とある人物
9011•名前:【特定不可】
•名乗り名:准胝(じゅんでん)
•種族:人間
•身長体重:【特定不可】
•性別:【特定不可】
•年齢:【特定不可】
•概要
数百……少なくとも1500年前以上から異能により生き永らえている人間。
性格は子供のように興味本位と探求心、好奇心で構成されている。元々の肉体や自分なんて覚えてないし興味ない。常に新しいモノ、進化を求めて日本や世界を渡り歩いている。異能による効果で心臓辺りに傷痕がある。
また結界術の達人であり心領結界を会得してる。
現在の宿主
•異能【移魂異性】
自身の魂を他人へ移して乗っ取る異能。また准胝は何らかの契約や術を使い、他の異能を二つ、三つだけ持っている。ただ同時には使えない。
•技一覧
•五蘊身体(ごうんしんたい)
乗っ取った身体の潜在的力を一時的に解放して再集約する技。バフ。
•乗っ取るにも条件
①死亡済みであること
②屍体が残ってること
③死後2日以内であること
④魂がまだ残ってること
⑤人間であること
•持ってる異能
•敵霊操術
エネミーを取り込んでそのまま使役できる異能。ただエネミーは完全に屈服させないと取り込めず、異能持ちの場合は取り込んだ時点で生長が止まる。
異能省エネミーレベル4~4.5相当までは無条件で取り込める。5以上からは一度瀕死にしてからしか取り込めない。
現在の肉体の主の異能
▪︎:敵霊操術奥義•輪咒
手持ちの敵霊を纏めて放つ高出力砲台。だが少数の敵霊だけ放つ極小の輪咒も可能。
•神異星力(神力)
生命力依存の自己バフや回復、軽い万象を再現する異能。祠弁家相伝の異能だがいつかの当主を奪った時に保存した。
だが魂が違うので何もかも弱体化してる。
•心領結界
【天界法主(てんかいほっしゅ)】
手印は裏合掌
一本の枯れた大木のような見た目に大量の大小様々な目玉と叫んでる顔が刻まれたなにかが中心にあるだけの心領。
必中効果は付与する異能により変わる。
また“閉じない結界”である。
•やってきた事
•藍掌を異産にして現代に甦えさせた
•季世の魂を異産にした
•その魂を喰のエネミーに入れ込んだ
•宇宙人のエネミーの寄生先手伝い
•とある花魁を女臈蜘蛛へと変える