つよつよ
女体化が性癖サンジ×ルフィ サンジ×ゾロ
ルフィ·ゾロ女体化(not🥗)見た目がほぼ原作と変わらない
ガッツリ致しているしサンジが搾り取られるし喘いでいる
結構長い
つよつよルフィとゾロによわよわサンジが愛されまくるよ
·
「なぁ、今日はこのまま寝ないか?」
「「は?」」
展望室でルフィとゾロがサンジの服を脱がしている時にサンジは提案をした。 二人はその提案に意味が分からないと顔をしかめる。
「いきなりなんだよ?」
「あっ、いや毎回だとお前らの負担になるし、今日はこのまま寝ようかと…」
嘘だ。
正確にはそれも思っているが本当はサンジがなにもせず寝たいのだ。 理由はルフィとゾロにセックスの際に絞りとられてしまう事だ。
「あぁ?なにぬかしてやがる。エロコックの癖によ」
「うるせェ!!おれはお前らのためにな…」
「おれ達は平気だぞ!」
満面な笑顔でルフィは服を脱ぎ、裸になる。ゾロも服を脱いで裸になったらサンジの服を脱がし始める。
サンジは脱がされながら三人での初夜を思い出す。
初めてセックスをした時、サンジは二人をなめていた。
(アイツら経験ないって言ってたし、セックスの事とかよくわかってねェだろうから、ここは俺が色々リードしてやらなきゃな♡)
という具合に自分も未経験の癖に棚に上げて初夜を楽しみにしていたのだが…
「はぁはぁ♡も、もう、もうでない…♡」
「え~もうか?」
「おい全然足らねェぞ」
「あっ♡まって!休ませ…」
「「ダメだ」」
そのままサンジはめちゃくちゃに搾り取られた。伊達に方や海賊王、方や大剣豪を目指す者、精力も並大抵ではなかったのだ。
サンジも体力はある方だし、エロに関しても誰にも負けないと思っていたのに、勇ましく逞しい彼女達にサンジはノックアウトされてしまった。それからサンジはほぼ毎日二人に搾り取られている。
もちろんセックスは気持ちいいし、終わった後は三人でイチャイチャしている時間も好きだ。だが流石に毎日はサンジが大変なのだ。 何回も二人の中に精を叩き込まされるため、次の日は腰や脚がだるくてたまらない。
朝の仕込みの際に足が生まれたての小鹿のようにガクガクと震えてしまい、皆にバレないようにしているが、時折ロビンやブルック辺にはバレているのか生暖かい目で見られているのも辛いものがある。
(セックスはしてェ!でも明日がしんどい…)
どうしようかと考えていたらゾロがいきなりサンジの頭を掴かまれ、何かと思ったらゾロの胸に顔を埋められる。
「ふがっ、ちょ、離せ!」
「ならその手をどうにかしろよ」
目をやるとゾロの胸を両手でガッツリと揉みしだいていた。
ゾロの胸は大きいが鍛えられた身体の為、固そうだと最初は思っていたが意外と柔らかく、触っていて気持ちがよくてサンジは好きだった。
「いや、これは違っ!」
「くくっ、で、どうなんだよ?」
「柔らかい…」
顔を埋めながらゾロの胸を揉んでいるサンジは抗えない自分のスケベ心に呆れていたが、ゾロのは方は満足げな顔をして揉ませていた。
「けっ、熱心に乳揉んどいてよく何もしないとか言えたな」
「ぐぅ…」
図星を指されて胸を揉む事が止められず、なにも言えないサンジを笑いながらゾロはサンジの頭を更に胸に埋めさせる。
「ふぐぅ♡」
「てめェはこうされるの好きだろ?」
「うん…」
少し苦しいがゾロの胸の感触が顔全体に伝わりサンジの興奮は高まっていく。
顔や手でゾロの胸の感触を楽しんでいたらルフィがゆっくりサンジの足元に近づくと躊躇なくサンジのペニスを舐める。
「ちょ、まて…!」
「にしし、ビクッてしておもしれーな」
ルフィは悪戯っ子のような顔でサンジを見たらペニスをぱくりと咥える。
「んっ、じゅる、んん…」
「はっ、まって♡凄いぃ♡」
ルフィが根元まで咥えられ、生暖かい口内に包まれサンジの身体は大きく跳ね上がる。
逃れようとするがゾロに抱き抱えられているために動けず、なすがままにされてしまう。
咥えられながら先の方をチロチロと舐められ、サンジは情けない声をあげながら悶えていた。
「うぅ、ふぅ…♡」
「ここ、らめられるのすきたろ?」
「ふあぁ♡そこすきぃ♡」
サンジの言葉にルフィは嬉しそうにして顔を激しく上下に動かす。
「あぁ♡そんなに激しくされたら…!」
「んっ…んんっ…♡」
ルフィの唾液とサンジの先走り汁が混ざり合い、泡立つ。ルフィは口を窄めて、バキュームのように思いっきり吸い上げる。
「くぅぅっ!!でるっ!!!」
ルフィの激しい攻めに耐えきれず、ついにサンジはルフィの口の中で果ててしまった。
「んぶっ♡ごく……ぷはぁ……♡」
喉の奥まで注がれ、ルフィはごくごくと飲み干す。
ルフィの唇の端からは白い液体が垂れていたそれを指で掬って、ぺろりと舐めた。 ルフィの妖艶な姿にサンジは再び興奮してしまう。
(エ、エロい……)
「サンジのチンコはもう元気だな♡」
「んぁ…」
ちゅ、ちゅ、と竿の部分にキスをされてサンジのペニスはまた固くなっていく。ルフィはサンジに股がるとペニスを優しく握り、自分の秘所に導く。
「る、ルフィ?」
「もっと気持ちよくなろうな」
ルフィは秘所にペニスをスリスリと擦り合わせ、そしてそのまま腰をおろして挿入する。
「あああっ……♡」
一気に奥まで突き刺さり、膣内がきゅうっと締まる感覚に思わずサンジは声を上げる。
ルフィの膣内はとても温かくて柔らかく、それでいてしっかりと締め付けてくる。その快感に抗う事など出来るはずもなく、すぐにでも達してしまいそうになる。
「はぁ♡すごぉ♡」
「んんぅ、サンジの熱い♡」
ルフィは甘い声を上げながら身体を上下運動を始めた。初めは緩慢だった動きは徐々に早くなり、ぱんっ!ぱつんっ!!という音と共に肉同士がぶつかり合う音が響く。それと同時に結合部から愛液が飛び散った。
「ああッ♡イイッ♡きもちいぃ」
「はぁ♡おれも気持ちいい♡」
サンジがルフィに夢中になっているとゾロがサンジの頭を寝かし、その上に股がる。
指で割れ目を開かれれば中からはトロリとした蜜が流れ出す。雌の匂いが鼻腔を刺激し、ごくりと喉が鳴る。そんなサンジを見て満足そうに笑うと、ゾロはそのまま口元に押し付けてきた。
「んぐっ!?」
「ほら、早くいつもみたいに舐めろよ」
有無を言わさぬ口調で命令する。 サンジは素直にゾロの言うことをきき、犬の様にペロペロと舐める。最初は入口付近を舐めていたが、徐々に上に移動していきクリトリスを口に含む。するとピクンと反応してさらに溢れ出してきた。
「んふ、あむっ、じゅる」
「んっ…♡本当に犬みたいになってきたな」
ぐりぐりと頭を押さえつけられ、息苦しさと快楽が入り交じる。それでも懸命に奉仕を続けた。
その間にもルフィは止まることなく腰を振り続け、子宮口に亀頭が当たる度に電流が流れるような衝撃に襲われる。
「んぐっ!ふっ!」
「んぅ、おくあたる♡イク♡イっちゃう♡」
ルフィの限界が近いのだろう。膣壁がそれに応えるべく射精を促すよう強く吸いあげる。
「ひぅ♡はぁ…♡」
「んっ…おれもイきそうだ♡ほらちゃんと舌使え」
「やべてくれぇえ!!いっひゃう!!」
「あぁっ…イクぅ♡」
「くぅっ……♡!!」
「あぁ~~♡」
同時に絶頂を迎え、サンジはルフィのナカへと大量に吐き出した。
ゾロも潮を吹き出し、サンジの顔に降り注ぐ。生暖かい液体をかけられても嫌な気分にはならない。むしろ興奮している自分がいた。
ようやく解放されたサンジは荒くなった呼吸を整えていると、ルフィはズルリとペニスを引き抜いた。
栓を失ったそこからは白濁色の精液が大量に流れ出る。
「んはぁ♡いっぱい出たな~」
「はぁ……♡はぁ……♡」
「ふー、まぁまぁだな」
強がるゾロにいつもなら噛みつくサンジだが今は射精したばかりで思考回路が回らないのかぼんやりしている。ゾロが気にせずに退くとルフィが勢いよく唇を重ねてくる。
「んむっ♡ちゅう♡る、るふぃ♡」
「ちゅ♡ん~♡」
ルフィの舌が侵入してきて絡みついてきた。歯列をなぞられ、上顎を擦られる。それだけで身体が熱くなり再び勃起してしまう。
「っぷはぁ……あはっ♡また元気になったな」
「あ、ああっ……ルフィ……♡」
甘えるようにルフィに抱き着くと優しく頭を撫でてくれる。それが心地良くてすり寄ってしまう。
「にしし♡エッチの時のサンジは可愛いな♡」
「んっ♡」
耳元にキスをされればゾクッとした感覚に襲われ、思わず声が出てしまう。
「さぁ次はゾロの番だぞ」
「おう」
ゾロはサンジの上に跨がると腰を揺らし秘部を擦り付けてくる。
「ふぁ……♡」
「惚けた顔しやがって、おれもちゃんとヨくしろよ」
サンジが散々舐めて解し、濡れていた秘部は簡単にペニスを飲み込んでいく。
「ああ♡ゾロのなかに入ってるぅ♡」
ルフィとはまた違った快感に酔い痴れる。ゾロの膣内はペニスをぎゅうぎゅうに締め付けて離さない。まるで別の生き物のように動いている。奥までペニスを迎え入れるとサンジは情けない声で喘ぐ。
「はっ♡はぅ……♡ぞろもすごぃ♡」
「ゾロのは気持ちいいか?サンジ」
「気持ちいい♡」
「にしし、エッチの時は素直で可愛いな」
ルフィがサンジの頭を抱き寄せられて頬や唇に優しくキスの雨を降らせる。
セックスの時のルフィはサンジの事をいい子と言い可愛がる。その時のルフィはいつもの子供っぽさは鳴りを潜め、今の様に大人びた色気を感じさせるのでサンジは堪らない気持ちになる。
普段なら「ガキ扱いすんじゃねェよ」と怒るが今は嬉しそうな顔をしてルフィからのキスを受けている。
「よしよし、ちゅ♡」
「えへへ……」
「………」
二人がイチャついてるのをゾロが眉間に皺を寄せて見ている。
今サンジとセックスしているのはゾロだ。なのに自分を差し置いて二人だけの世界を作るのは面白くない。
きゅうと膣内を締めるとサンジから悲鳴が上がる。
「ひゃうっ♡」
「おい、余所見ばかりしてるなよ」
「ひぃ♡ごめん♡」
サンジが謝っている最中もゾロは腰を動かし続ける。艶かしく動くゾロは妖美な雰囲気を放っている。その姿に見惚れているとゾロはニヤリと笑い腰の動きをさらに速めた。
「んあぁっ!♡だめぇ!そんなにしたらくるっ♡」
「何がくるんだ?言ってみろ」
「イクッ♡でる♡中にだすから!」
「出せばいいだろ。ほらっ♡」
「あああぁぁっ♡♡」
動きを早めたまま子宮口でぐりぐり刺激されて我慢できずあっさりと射精してしまった。
「全部寄越せよ……」
射精しても尚、ゆるゆると動かされて残滓まで搾り取られる。
「ふぁ……♡あぅ……♡」
「ん……♡たくさん出しやがって」
ゾロはペニスを抜くと膣内に出された精液を見せつけるように足を開いた。膣口からは大量の精液が流れ出ている。あまりの淫猥さにごくりと喉が鳴る。
「いっぱいだしたな~サンジはまだまだ元気だな!!」
「うぅ……」
ルフィにあっけらかんと言われ、事実なのだが恥ずかしくなり俯いてしまう。
「いつも男みてェって言うくせに」
「あれは!お前らが雄々しいからで…」
「その雄々しいおれらにすぐ興奮しちまうもんな」
「うひゃ」
ゾロもサンジの隣に寝そべりサンジの顔にキスの雨を降らせる。
サンジはまだ何か言いたそうだったが黙ってしまった。
二人に積極的に来られる事にサンジは滅法弱い。自分はなにかとキスやら愛を囁くが、二人が同じような事をした途端に及び腰になってしまう。
「や、やめろ」
「嫌なのかよ?ルフィの時は喜んでた癖に」
「嫌ってわけじゃ…」
嫌なわけがない。ただルフィの時はサンジは何も考えなれなくなりひたすらにルフィとゾロからの愛撫を受け止めるしかなかった。
「じゃ照れてるのか?」
「うるさい!」
図星をつかれて思わず声が大きくなる。
「にしし♡可愛い奴だなお前は本当に」
「っ~」
何も言えずに口をぱくぱくさせていいると、今度はルフィとゾロが左右から挟み込むように抱きしめてきた。二人の胸を押し付けられ、頭が沸騰するんじゃないかと思うほど熱くなる。心臓の音が煩くて仕方ない。きっとこの音も聞かれてしまっているだろう。でも離れたくないと思ってしまう。二人はサンジの頭を優しく撫でてくれる。
「よしよし」
「惚けた顔しやがって」
「うぅ……ちくしょう……好きぃ」
サンジは二人にぎゅっと抱きついた。がたいのよい身体だがサンジに心地よくて堪らない。
「うぅ…ルフィ…ゾロぉ…好きだぁ」
「知ってる」
「にしし、おれもだ」
「うぅ……俺の彼女達は天使だ……女神だ……最高だ」
サンジは泣きながらルフィとゾロの胸に顔を埋めてすり寄る。ゾロは呆れた顔でため息をつくがルフィは楽しげに笑っている。
「さっきは止めろって言ってのによ」
「おれからするのはいいんだよ!!」
開き直ったサンジは二人の胸に頬摺りをする。汗でしっとりした感触に夢中になりながらぐりぐりと顔を埋める。
ルフィはぽんぽんとサンジの頭を撫でている。意外と優しく撫でるルフィの手がサンジは好きだ。
「なんかサンジっておれ達からされるの嫌がるよな?」
「う…慣れねェんだよ。される方は」
サンジはばつが悪い気持ちで答える。気恥ずかしいのもあるが、二人にしてもらうのは悪いと感じてしまう。もう何回もキスやらセックスをしているのにそう思ってしまうのはサンジの性なのだろう。
「まぁったくサンジは~自分はおれ達に色々するくせに~」
「おれがお前らにしたいだけだからいいんだよ」
だがそれを聞いたルフィとゾロは不満げに顔をしかめている。
「だから!おれ達もサンジに色々してェんだ」
ルフィは更に強く抱き締めてくる。ゾロにも便乗するように抱き締められて二人の身体とさらに密着し、また興奮してしまう。
ふとルフィを見ると、またあの色気のある表情でサンジを見る。
「まだやれるよな?」
「ふぇ…?」
もう始めようとする二人にサンジは慌てて制止する。
「もうか!?」
「おう!」
「いいから、さっさとやるぞ」
二人は止めようとするサンジを無視してごそごそと身体をまさぐる。
「な、なんでそんなにヤりたがるだよ!普段そんなの興味ないくせに」
「サンジだからだ」
「お前じゃなきゃしねェよ。アホ」
「はわ…」
直球の言葉に変な声をあげながらサンジの顔がみるみる赤くなる。ゾロがサンジの耳元に近づき囁く。
「で、続きはするのか?」
「する……」
サンジの返事に二人は満足げに笑う。そのままサンジに覆い被さり優しくサンジに触れるが目は獲物を前にした獣だ。
(これじゃあどっちが抱いてんだか…)
きっと今夜もたっぷりと搾り取られる事だろう。けれど二人に愛される喜びを知ったサンジには拒否などできない。
サンジも二人の身体に優しく触れる。そのまま三人は甘い夜を過ごした。
次の日、やけに肌の艶がいいルフィとゾロに、ぐったりしてるサンジを見てクルー達に昨夜の事が皆にばれてしまい、腰を抑えながら料理をするサンジは同情の目を向けられていた。
何ラウンド後
「なんで今日はしないって言ったんだ」
「お前らが毎回搾り取るからだろ…次の日意外としんどいだよ」
「情けねェ」
「んだとっ!!人のチンコを貪るからだろが!」
「てめェの鍛練が足りねェからそうなんだよ!!フニャチンコック!!」
「なっ…!鍛練関係ねェだろ!!このムッツリマリモ!!」
「まぁ、いいじゃん。しんどかったら抱っこしてやるからさ」
「頼むからやめろ…そんな情けねェ姿アイツらに見られたくない…」