ちん嗅ぎ好きなアウスとおせっせする話
「スンスン…ねぇ、スンスン…臭いんだけど?」
パンツ越しから主張するマスターの一物に顔を寄せると、オスの臭いが私の鼻腔を満たす
けして良い匂いとは言えない、だけど私のスイッチを切り替える素敵な香り…♥
「スンスン…え?こ、こっちから顔寄せてなんかないよ!マスターのほうが押し付けてるんでしょ」
私がこの臭いの虜なのはマスターにもとっくにバレバレではあるがこんな態度なのは、一種のロールプレイで本番までのスパイスみたいなものだ
「スンスン…そもそもなんなの?この状態でオナニーしてイったらフェラさせてやるってのは…フェラしてほしいならそう言いなよ」
そんなことを言いながらスパッツだけを履いた上から秘裂を弄り始める。あ、もう濡れてる♥
「スンスン…んっ…一回イかせると私がエロくなるから…って…あん♥…なにそれ」
実際のところスイッチ自体はとっくに入っているので、一回イくとロールプレイの余裕がなくなる、というのが正しいのだが
「スンスン…あんっもう、そんなに押し付けてこないでよぉ」
マスターの熱を顔に感じる。あぁ、あったかい♥
「スンスン…よ、喜んでなんて無いから。なんでおちんちんの臭いかがされて喜ばなきゃいけないの…んんんっ!」
あ、おちんちん押し付けられてイっちゃった…♥イった反動でぼーっとするけど、つぎどうするんだっけ…そうだ、マスターのおちんちんしゃぶっていいんだ
するべきことを思い出した私はおもむろに上に着ているものを脱ぎ去り、マスターのパンツを脱がせる
「いっかいイったからぁ…いただきまーす♥」
宣言するとこっそり自慢のおっぱいでおちんちんを挟み、そこからはみ出た亀頭部分を舐めていく。うん、しょっぱくておいしい♥
「んぇ?なんでパイズリフェラって?こっちのほうがどっちも気持ちいいかなーって…レロレロ」
マスターは私のおっぱい弄るの好きだし、私もおっぱいに刺激があって気持ちいいし…何より、私の汗や唾液が混ざっておちんちんの臭いが強くなってくれるから♥
舐めるのもほどほどに今度はおちんちんを咥えると、臭いが鼻にぬけて思わずそれだけでイキそうになるけどここは我慢。私ばっかりイってちゃいけないよね
そうして暫くパイズリフェラを続けると、おちんちんがビクビク震えてきた。頃合いを見て私がおちんちんから口を離すと、私の顔にマスターの精液がかけられる
「ふわぁ…♥おちんちんの臭いに…せーえきの臭いも重なって…♥んああぁぁぁ!!」
うぅ、今度はお潮吹いちゃった♥一回イって濡れてたスパッツだけど、もう完全にびちょびちょになっちゃった♥
「マスター♥2回もイったのにマスターのが入ってないから切ないよぉ♥今度はこっちに…欲しいな♥」
スパッツを脱いでついに全裸になり、四つん這いになってマスターにお尻を向けるとマスターが後ろから覆いかぶさり挿入してくれた
「んっ、あんっ!気持ちいいよっマスター♥」
顔に残った精液とおまんこに突き刺さるおちんちん、上下でマスターを感じられる。これ最高かも。今度からデフォにしてもらおう♥
「あっ、いいよっ、おっぱいも、んぁっ、いっぱい弄ってっ♥」
「ん、んちゅ、あ、キス…嬉しいけど、んぁんっ、良かったの?私の顔…あんっ♥」
そんなことよりアウスとキスすることのほうが大事…だってさ。もう…♥
「ひゃんっ♥マ、マスター、イキそう?うんっ、私もっ、あっ、もうすぐっ」
「キスっ、してっ、キスしながらっ、イキたいっ、んちゅ、ちゅ、んんんん~~~~~♥」
マスターの精液が私の膣内に入ってくると同時に私も果てる。あぁ、おちんちんの臭いでスイッチ入れてからのえっち…最高♥