ちょっと叡智な小ネタ集

ちょっと叡智な小ネタ集


卑しか美遊

男の人とのファーストキスだけどイリヤをマスターの毒牙から守るためだからセーフ

手コキでマスターのオナニーサポートしてるけど作業だからセーフ

立香さんのおちんちんにキスしてフェラチオしちゃったけど本番セックスじゃないからセーフ

立香さんと抱き合いながら素股してイッちゃったけど本番セックスじゃないからセーフ

転身した状態でガニ股ドスケベチン媚びダンスを披露したけど立香お兄ちゃんと二人きりだし心までは屈してないからセーフ

立香お兄ちゃんとキスハメセックスしちゃったけどゴムセックスで生セックスじゃないからセーフ

セックスの快感が忘れられなくて子宮がうずくし毎晩オナニーもしちゃうけど立香お兄ちゃんとイリヤをオカズにしてるからセーフ

立香お兄ちゃんと好き好き言い合いながら生セックスしちゃったけどイリヤとクロの方が立香お兄ちゃんと激しく求めあってるからセーフ

種付けプレスの時キスとだいしゅきホールドで立香お兄ちゃんに応えたけどイリヤの子宮に負担をかけないためだからセーフ

立香お兄ちゃんに婚約指輪貰って涙流して喜んだけどこれは演技だからセーフ

立香お兄ちゃんとわたしの子供を立派に育てるつもりだけど心までは屈してないからセーフ

特異点のレイシフト制限で立香お兄ちゃんと離れ離れになるのなんか別に辛くな…。……。…辛い

(立香に恋人繋ぎで押し倒されながら)あっ♥ お兄ちゃん♥ 来て♥♥♥


『…再生終了。以上が、旦那様との交際初期から現在までの美遊様です』

「あらあら、ゲームで勝っただけなのにとんでもない掘り出し物ゲットしちゃったわね♪」

「ミユ、恋人繋ぎして「来て♥」なんて言うのはもう堕ちてるよー」

「は、恥ずかしい…」

『ふふふ、この調子で美遊さんの恥ずかしい秘密をもっともっと深堀りしていきましょー!』

「やめて!!」



───

卑しか美遊・その2

「マスター。…木陰に行きましょうか」

「…願ったり叶ったりだけど、良いの?」

「はい。マスターはわたしがザーメンヌいてあげないと、すぐイケメンチンポをイリヤに向けるから…♥ だから、イリヤのためにわたしがマスターのお嫁さんになって、いっぱい抱かれて満足させてあげます…♥」


───


「そういえば久しぶりだよね、美遊がイリヤをダシに使うの……ぅッ…!」

「んちゅっ…♥ ぷはっ♥ だって、イリヤを言い訳に使ってイリヤと立香お兄ちゃん裏切るの、なんだか嫌だったんだもん…♥ こういうのは、もうたまにで良いの♥ んぶ、ぅ…♥♥♥」

「ぅあっ…! フェラも手コキも上手くなって…!」


───


「美遊、美遊、美遊っ、美遊っ!」

「お兄ちゃんっ♥ リツカお兄ちゃんっ♥ 好きっ♥ 大好きっ♥ 世界で一番大大大好きぃっ♥♥♥」


───


「…お待たせ、みんな」

「ちょっと、二人して迷っちゃって…♥ マスターと合流できて、良かったよ…♥」

『「「……」」』


・慌てて着ました感マシマシの乱れた衣服。美遊は何故かマント・スカートオフの魔法少女衣装

・芝生の上に押し倒されたかのように乱れた髪(葉っぱ付きで解けている)と汗ばんだ肌を晒す美遊

・美遊の口元にいくつも付着しているちぢれた毛

・二人の首筋や太もも、ついでに背中についた虫刺されのような跡(美遊に至ってはマントオフだから丸見え)

・というか美遊の股間から精液がダラダラ垂れてる(レオタードから染み出してるということは明らかに抜かずの3発くらいはヤってきた量)


「…ズルいよミユ。わたしとクロに隠れて、リツカお兄ちゃん独り占めしてたんだね」

「い、イリヤ!? 違うの、これは違うの!」



───

ハニトラ対策講座プレイ

「イリヤ、ベッドメイキングできたよ」

「こっちもローションとかの準備オッケーだよ。じゃあクロ、お願い!」

「という訳で始まりました! 魔法少女トリオプレゼンツ、ハニトラ対策講座♥ 今日は特別講師としてルビー先生と助手のサファイアをお呼びしてまーす♥」

「プレイにしては力入りすぎでしょ……提案したオレが悪いとはいえ、なんでこんなことに…」

『立香様も思いは同じようですね』

『まあまあ、せっかくですし楽しみましょうよ。あ、わたしとサファイアちゃんはプレイ後のポリネシアン枠でお願いしますねー?』


〜数時間後〜


『採点終わりましたよ立香さーん。はい、どうぞー!』


評価項目

◯キスに耐えて返り討ちにする +10

◯フェラチオに耐える +10

◯挿入時の快感に耐える +20

◯イリヤ、美遊、クロエをそれぞれ10回以上イかせる +30

◯イリヤ、美遊、クロエを抱き潰して潰れたカエルにする +30

✕外に出した 特別減点-99,999


得点:-99,899/100


『『落第ですね』』

「待った! なんかおかしくないこれ!?」

『えー? 五人で考えた配点にケチつけるんですかぁ?』

「いや、最後のこれ! プレイ内容に反する項目が凄まじい減点をもたらしてるんだけど!?」



───

天使(イリヤ)と小悪魔(クロ)と第三勢力(美遊)

「出して良いよ♥」「我慢して♥」

「射精しよ♥」「出しちゃダメ♥」

「気持ち良くびゅっびゅしちゃえ♥」「出すな♥ 我慢しろ♥」

「イッちゃえヘンタイ♥♥♥」「イくなオスブタ♥♥♥」


〜〜〜


「ほォ゛おッ♥♥♥」「お゛ぉぉぉ♥♥♥」

「リツカお兄ちゃんのチンポしゅごいぃぃ♥♥♥」「リツカお兄ちゃんのイケメンザーメンいっぱいキたぁぁ♥♥♥」


〜〜〜


「やっぱりリツカお兄ちゃんは、かっこいいお兄さんだね…♥ 男らしいイケメンれいぷ、世界で一番かっこよかった…♥♥♥」「どうだった、リツカお兄ちゃん? わたしとイリヤのおまんこに中出ししまくった気分は……良さそうね、良かった…♥♥♥」

「わたしのカラダ、これからもリツカお兄ちゃんの好きにして良いからね♥ ミユとクロが駄目って言ってくることも、わたしになら…♥」「ふふ…♥ リツカお兄ちゃんのヤリチンイケメンチンポはわたしが管理してあげるから…♥ だから、わたしのこといっぱい支配してね♥ だーりん♥♥♥」


〜〜〜


「今度はわたしがマスターの性欲処理をする。…この前覚えた、スパイダー騎乗位で…♥」

「っ…♥♥♥ …こ、こんな凶悪ロリコンチンポ、クロはともかくイリヤには危険…♥ わたしが特濃ザーメン全部絞らなきゃ♥ イリヤが妊娠しちゃって大変なことになる♥♥♥」

「挿入っ、たぁ…♥ わたし達のおまんこ作り替えてメロメロにしたチンポ♥ 元の世界に帰れなくしたチンポ♥」

「あっ♥ はっ♥ ぁっ、あんっ♥ 結婚っ♥ 結婚しよ立香お兄ちゃんっ♥ ねっ♥ 良いでしょ♥」

「ぅぁあッ♥♥♥ 立香お兄ちゃんの変態遺伝子おまんこにいっぱい入ってくる♥ 立香お兄ちゃんの精子で受精して♥ 着床して♥ 立香お兄ちゃんとの赤ちゃん妊娠しちゃう♥」

「あぁ…♥ イリヤの言う通り、立香お兄ちゃんすっごくかっこいい…♥ 心だけじゃなくて、顔も、キスも、身体も、チンポも、ピストンも、射精も全部かっこいい♥ こんなの好きになっちゃうに決まってる♥ わたしたちのこと愛してくれる白馬の王子様なんて、世界で一番大大大好きになっちゃうに決まってるよぉ♥♥♥」

「あぁっ♥♥ お兄ちゃんわたしまたイクっ♥♥ イクううううううう♥♥♥♥♥♥♥」

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