ちょっとワンクッション

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　はじめはデイビットちゃんの胸を揉みながらテスカトリポカが自分のモノを扱く。

　デイビットちゃんが気づいたら、「オマエ、今気持ちいいだろう？大人はこうすると気持ちいいんだよ」ってでっかいちん…がもっと大きくなっていくところをよく見せてあげる。もちろん胸は揉んだままである。

　そうしたらデイビットちゃんがだんだん息を震わせながら太ももをすりすりし始めたので、テスカトリポカは「オマエも大人になりたいなら、やってみるか？」って持ちかける。

　デイビットちゃんはテスカトリポカが扱いてる手に釘付けのまま、「でも、オレにはその、ソレが無いよ……？」って言うんだけど、「ああ、それは心配するな。女はココを使うんだよ」ってまだ毛が生えてないところを撫でられて、すぐに腰が跳ねる。自分でも触ったことがないのに、いきなり大人の男の指で濡れてるのを揶揄うように入り口の周りを撫でられるなんて耐えられるわけもなく、更に愛液をとろとろ♡と流してしまう。

　「気持ちいい♡」って触ってくる手に縋ってたら、「自分でもやってみろ」って言われたからテスカがやってたみたいにしてみたら、その間にテスカトリポカはクリ…を弄ってくる鬼畜具合。途中からは自分の手にテスカトリポカの手を重ねられて、ロリなのにちゃんとした大人オ◯ニーを教え込まれてしまう。

　さすがに刺激が強すぎて、デイビットちゃんは程なくしてあっけなくはじめての「イく」を経験することになったとさ。

　テスカトリポカはそれを見ながら、自分もデイビットちゃんのお尻に擦り付けながら射◯する。そして出たものを指に纏わせて、柔らかくなったデイビットちゃんのナカに入れてあげる。

　長い指でGスポットギリギリをすりすりされながら、「大人の階段第一歩ってところか。今度はこっちでする練習もしような」って言われても、イった直後で頭がぼーっとしてるデイビットちゃんは「オレを大人にしてくれるんだから、テスカトリポカがしてくれることは『善いこと』だ」って思って、快く頷いてしまうんだなあ。

　デイビットちゃんが本当に大人になるまでに、自分のでっかいのを入れる準備をデイビットちゃん本人の手でやらせようとする神でした。まだ生理きてないから（勝手な設定）ローション代わりに神の子種を使っても問題ナイナイ！

　神の両手はぺたんこおっぱいを大きくする方で忙しいからね。仕方ないね。