ちゅんちゅん亭で自堕落に交わるジャンヌ・オルタ
『ハワトリアのサバフェスにおいてモチベーションがダダ下がりしていたジャンヌ・オルタ創作意欲が沸かない彼女は肉欲に溺れていた…』
「んっ…♡そこいい…♡♡」
「いいのか同人誌を描かなくて?」
「いいのよ、今の私は本を描くよりジークとHしてる方が楽しいんだから♡ジークもHしていて楽しいでしょう?」
「それは認めるがもう少し危機感を持った方が…」
「そんな事よりジーク♡ちゅーしてちゅー♡♡」
(とは言え彼女も精神的に疲弊しているようだし今はそっとしておこう…)