たまにはこんな世界も…♡
ふふ、どうだい藤丸くん。
私が用意した藤丸くん専用特製ルームは。
……凄く良い?ふふ♡気に入ってくれたのならとても嬉しいよ♡
最初にも言ったけど、この部屋は特別な魔術が施されていてね、私だけでなく彼女───愛歌ちゃんもほんのちょっぴりとだけ力を貸してくれたおかげでこの部屋の中では特別な時間軸を流れるようになっているんだ。ここで何秒何分何時間過ごそうとも外の時間は1秒も経たない、つまりこの中で君がその気になれば幾らでもセックスし放題というわけさ。
飲み物も食べ物もいくらでも用意できるし至れり尽くせり。人理を救った君にはこれくらいプレゼントしてもバチは当たらないだろう?
と・こ・ろ・で♡
彼女たちの様子はどうだい?かれこれこの部屋でずっとあの姉妹とヤってるんだろう?ちょっと覗いてみようかな〜♡
……………うわぁ♡うわ、うわぁ〜♡♡いやはや、これはまたスゴイ光景だ♡♡
一体何回出したんだい?♡美少女二人が揃って全身ザーメンまみれを通り越してザーメンの塊じゃないか♡♡♡
愛歌ちゃんはいつも通りザーボテ腹にされるまで中出しされまくってザーメン溜まりに沈んで絶頂しっぱなしだし♡
綾香ちゃんも口周りに陰毛つけたまま穴がガバガバになるまで種付けされちゃってるし♡
おまけに、コレ♡
『便女嫁』『藤丸立香専用』『根源接続チンポケース』『むっつりドスケベオナホ女子高生』…………
こんな卑猥な落書きまみれにしちゃって……え?「好きなだけあのペンで書いていい。どうせ後で落とせるから?」って彼女たちが?
成る程、それはそうだ。最も彼女たちからしたら落としたくはないだろうけどね♡
時間にして丸一日。その間藤丸くんの性欲を受け止め続けたんだろうね♡たっぷり犯して一旦満足する度に精子でドロドロの汁まみれの落書きだらけになった彼女たちを見て無限ループ……ってところかな。
さて、私がここへ来た目的について……といってもおおかた予想はついてるだろうけどね。
私も混ぜて欲しいんだ、お兄ちゃん♡♡
私も愛歌ちゃんや綾香ちゃんみたいに全身ドロッドロのザーメン漬けにされて前も後ろも口も好きなだけ犯して欲しいなぁ♡♡♡
ほら、この衣装♡去年私を夢の中でも現実でもしこたまハメ犯したときに着ていた格好♡♡もちろん覚えてるって?それは嬉しいなぁ♡
それじゃあここにお兄ちゃんのめちゃくちゃに濃くてラードの塊みたいなこってりザーメン好きなだけ吐き出してくれないかな♡
うっわ♡おっも♡♡♡
全部ズッシリ♡満タンだ♡おまけに陰毛までトッピングされてて私たちの好みをわかってる♡♡
じゃあコレをそこで失神してる彼女たちを起こして分けてあげなくちゃね♡三人揃って美味しそうにいただきますして完食しよう♡流石に私ひとりじゃこれらを全部飲み干すのはちょっと難しいからね♡
「よし、それじゃあ♡」
「立香の特製濃厚ザーメンジョッキ♡」
「一気飲みチャレンジ♡」
「「「いただきます♡♡」」」
────ん゛っん゛っん゛……!!♡♡ずじゅりゅ゛……ごぐっ、ごくっ、んぐっ……!♡♡♡ ~゛~゛~゛~゛ッッ…………!!♡♡♡
「「「────ぷはぁっ!♡♡ん、ゲェェ~~ェ゛ェ゙ェ゙ふっっ♡♡♡……っけふっ……げぇえっぷっ……♡♡♡」」」
「「「ご馳走様でした♡♡♡」」」