その他陣営:星4キャラ
星4
1.ブリュンヒルデ・ビースト>63
2.ナイトセラス>65
3. アウラ>179
4.クローニャ
5.蜜>997
6.ユニットMark.IX>999
「ブリュンヒルデ・ビーストよ。どんな任務でもいいけど、ご褒美はちゃんと用意しておきなさい」
【名前】ブリュンヒルデ・ビースト
【所属組織】破滅の城塞
【レアリティ】4
【性格】任務に忠実だが欲望に忠実
【見た目】身長198cm、スリーサイズは100・67・99。オリジンとほぼ同じだがスーツの色が赤くなっており、ネコミミや尻尾がついている
【戦い方】銃を使わないシンプルな肉弾戦
【備考】
ブリュンヒルデ・オリジンのクローンを肉食動物の遺伝子で強化した存在。オリジナルよりも戦闘力は劣るが、継続戦闘能力は上との噂。獣の遺伝子のせいか定期的に発情期があり、その時は普段からは想像できないようなしおらしい様子を見せる。救世主のことを番として認識しており、積極的にアピールを仕掛けている
「………（あ、な、なにかいわなきゃ、あぁ、カッコイイなぁ…じゃなくってぇぇ、あわわわわ、き、緊張してこ、声が）………」
【名前】ナイトセラス
【所属組織】破滅の城塞
【レアリティ】4
【性格】極度の人見知り、対人恐怖症。人の目を見て話せない。
【見た目】極厚の装甲に包まれた全身鎧に身を包んでいる。外側からの露出が一切無い。
中身は目隠れ肩口迄ある灰色髪手入れが微妙で若干荒れ気味。変な四字熟語の入ったブカブカのTシャツとメーカーモノのジャージを着ている。
身長250cm、ボン、ガシッ、ボン
【戦い方】片側の尖った巨大な戦鎚で軽々と振るう。（鎧の中で奇声をあげたり謝ったりと騒がしいが外には殆ど聴こえ無い。）
【備考】城塞の偵察部隊の力仕事担当。
寡黙で何事にも動じないように見えるが大体の場合状況の変化について行けずフリーズしているか小声過ぎて言ってることが分からないだけ。
「メイドのアウラと申します。どうか宜しくお願い致しますね、救世主様。
ところで……妹達はもうこちらに来られていますか？」
【名前】アウラ
【所属組織】破滅の城塞
【レアリティ】4
【性格】常に優しく面倒見が良い……が、計算高くたまに腹黒
【見た目】長身美脚のモデル体型、グレーの髪をベリーロングに伸ばした美人メイド、姉妹と同じく背中には翼が生え、手足も鳥の爪の様に変化できる。胸は慎ましい
【戦い方】飛行能力を活かした近接戦。彼女の場合、爪と銃剣を併用する
またサブマシンガンによる火力支援の他、歌声で相手を魅了したりと非常に多芸
【備考】破滅の城塞のメイド兵、フロウとヒナナの姉で三姉妹の長女
優秀なメイドで、姉妹や他のメイドのミスを優しくフォローするなど気配り上手
やられた事は忘れず倍にしてやり返すタイプ、特に妹を傷つける奴には容赦しない
「お前が救世主か？ なんでも、面白いものを持ってくるらしいじゃないか。ボクにも寄越せ」
【名前】クローニャ
【所属組織】猫又
【レアリティ】4
【性格】一見するとクールだが本性は幼稚なマッドサイエンティスト
【見た目】
身長は173センチ、スリーサイズはB139/W76/H121。腰まで届く黒髪の所々に赤と青のメッシュが入っており、ネコミミと尻尾がある。白衣の下にシャツと短パンを身に付けているが、サイズが合っていないせいでボタンを閉められずブラチラしている。全体的に肉つきが良くおなかも太もももむっちむち。
【戦い方】
巨大な人型兵器を遠隔操作して戦う。変形してライオンになるほか、機銃、ミサイル、レーザーブレードなど様々な武装が搭載されている
【備考】
本来は10歳だが自作の成長薬を使って無理矢理大人の身体になっている。自分の発明を自慢したい欲が強く、肉体も発明の一環なので見られること、誉められることが大好き。むしろ積極的に見せようとする。性の知識がほとんど無いのをいいことに他の猫又に騙された状態で成長薬を作った結果、母乳体質や感度上昇など様々なエロ改造が施されたむちむちドスケベボディと化しているが、本人はそれに気づいていない。
「蜜と申します。はじめまして、ではありませんよ？ 貴方とは何度も交わった仲……身も心も、既に貴方に躾けられておりますので、どうぞご自由に扱ってくださいませ」
【名前】蜜
【所属組織】サキュバス
【レアリティ】4
【性格】おしとやかで一途だが内面はサキュバスらしく淫乱マゾ。思い込みが強い
【見た目】
艶やかな着物を着た遊女風の青肌銀髪サキュバス。スリーサイズは109・60・120、身長は169cmだが半分以上が足の長さ。胸の谷間、両乳首、下腹部にそれぞれ淫紋が刻まれており、それぞれ感度上昇、母乳体質化、排卵誘発などの効果を持つ。首輪風のチョーカーをつけている
【戦い方】魔力を浸透させて様々なバフやデバフを付与する
【備考】
夢魔としての能力に長けたサキュバスであり、度々救世主の夢に現れてえっちに励んでいる。救世主本人にその記憶は無いが蜜はそれをすべて実体験として覚えているため自分を救世主のマゾ奴隷として認識している。淫紋も自分で無意識につけたのを救世主につけてもらったと思い込んでいる
「こんにちは～、ナイン先生ですよ～♥️ 皆さんも先生と一緒にお勉強しましょうね～♥️」
【名前】ユニットMark.IX 10スレ目>999
【所属組織】アンドロイド
【レアリティ】4
【性格】おっとりしているがド淫乱
【見た目】
髪型はウェーブがかった金髪ロングで、目はとろんとしたエメラルドグリーンの垂れ目。ビジネススーツを着ているように見えるがあくまで光学迷彩の応用で体色を変化させているだけなのでほぼボディペイントのようなもの。長身巨躯の爆乳爆尻むちむち体型で、特にバストは200cm近い特大吊り鐘おっぱい。
【戦い方】
電波・磁場を放出して味方の動きをアシストしたり敵の動きを阻害したりする。金属を操作して弾丸を反らしたりもできる
【備考】
ユニットMark.IVの後継機。性処理アンドロイドとしての機能に加えてその技術を他のアンドロイドや人間に教える機能も搭載されており、アンドロイド学園性交科の教員として働いている。頭髪に見えるのは分析用のアンテナであり眼鏡型の拡張端末と合わせて高い解析能力を持つ。分析したデータを元に体内で精製したナノマシンで自己改造を行うことができ、あらゆるプレイを可能にする。