時系列

時系列


重瞳の赤子の片割れとして生まれるも直ぐに故郷が虚の襲撃に遭い壊滅。撃退に成功するも母親を探す途中で行き倒れ、兵主部一兵衛に拾われる。

その後、乳飲み子の霊王(真)を抱えて虚退治に励む。初代四楓院とはズッ友で、初代綱彌代とは相思相愛(?)。しかし結末は原作通り。

1832/11/13【幼女救出】

綱彌代の屋敷地下に封印されていた幼女を藍染少年が救出。その後、藍染少年は名前の無い幼女に「梨子」という名を与える。記憶が大きく欠落していた梨子は秘密基地で過ごす22ヶ月の間、藍染の霊圧隠匿訓練と教養講座を受けて真人間となる。

1834/8/3【南門虚襲撃事件】

初のお出かけ先である瀞霊廷の書店で卯ノ花烈と遭遇。脱兎のごとく逃げ出した先の南門で大規模な虚の襲撃に遭い応戦。駆けつけた卯ノ花烈により事態が収束するも怪我を負った梨子は救護詰所行きに。幸い軽傷で済んだが突然訪れた山爺の勧めで霊術院に通う事になる。

1834/9【藍染との別れ】

『南門虚襲撃事件』での活躍が原因で綱彌代家に目をつけられた幼女は藍染に損切りされる。

1834/【海燕との出会い】

南流魂街14区でひとりぼっちの生活を送る幼女の元にまたもや虚が襲来。しかし居合わせた志波海燕と共闘し互いに尊敬し合う健全な友人関係を築く。そして共に霊術院の試験を受けるのだった。

1835/3/8【幼女行方不明事件】

霊術院の合格発表を見る為に瀞霊廷へ向かう日。幼女は行方不明となっていた。海燕は瀞霊廷中を探し回るが見つからず最後のあてとして綱彌代家を訪問する。かくして幼女はそこに居た。綱彌代家の『養女』として。

1835/4/6【入学式】

梨子は久しぶりに海燕と会う(それまでは綱彌代家の妨害でまとも会えなかった)。心象世界での浅打との対面に成功。しかし対話は拒否される。

1835/4/7【???】

特別講師の浮竹十四郎と共に、南流魂街一区へ野外学習に行く生徒一行。



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