こちらの営み(追記していくタイプ)

こちらの営み(追記していくタイプ)


「種付け孕ませ競争…ですか?もちろん構いませんよ 私たちの営みを見せつけてあげましょう 旦那様の種付けおちんぽに勝てると思いませんが」


盛り場の舞台で衆人環視の下、シェヘラザードは服を脱ぐ。男の劣情を掻き立てる肉付きのよい肉体が惜しげもなくさらされると、それを見ていた男たちの間からは自然にどよめきがでた。


「くそ、俺があの時無理やりにでも襲っとけば」

「襲ったところであいつに上塗りされて見向きもしなくだろうよ」


"あいつ"と呼称された男もシェヘラザードに続くように服を脱ぎ始めた。下着を脱いだ瞬間にボロンと勢いよく露わになった男根を見てシェヘラザードは恍惚とした表情を浮かべる。


「やはり、いつ見ても素晴らしいおちんぽです…」


シェヘラザードは膝立ちになりながら男根に顔を近づける。大きさはシェヘラザードの顔と同じかそれ以上はありそうだった。


「ん……むちゅっ♡ んむっ♡ れろっ♡ れろれろっ♡」


舌を出して亀頭を舐めしゃぶる。

何度も性行為に及んだことで何も言わずとも自分が何をすべきかを理解しているようだ。


「ぢゅぶっ♡ じゅゅるるっ……♡ れるっ♡ れろっ♡」


丹念にフェラチオを行うシェヘラザード、それに対して相手の男は頭を撫でる。


「もう十分だ、そろそろやろうか」

「はい、私も準備できております♡」


愛撫をせずとも既に膣からは愛液が少し垂れていた。お互いの準備が整ったことを確認したところでうつぶせになるシェヘラザード。そして、濡れた膣孔に男根の先端が押し当てられ、それはゆっくりと膣の奥まで入っていく。


「んっ…♡ふぅーーー 大きい……すごく、大きい♡ まだ種を頂いてないのにお腹いっぱいになります」


膣壁と陰茎はぴったり収まり、密着した状態になる。


「動くぞ」


ゆっくりと男が腰を振り始める。


「あっ♡ あっ♡ おほっ♡ んっすごっ……はぁ♡ はぅ♡ 私の内臓が引っ張り出されてしまいます♡ おちんぽのカリが引っ掛かって、あそこがめくれてしまいます」

それを聞いた男はだんだんとペースを上げていく。


「お゛♡ ほぉお゛♡ すごい♡ きもぢっ♡ おちんぽ♡ きもちいいっ♡ おちんぽっ♡ お゛♡ んぉお゛♡ っほぉ゛♡ すごっ♡ おちんぽすごいですっ♡ 旦那様♡ しきゅっ♡ しきゅう、きもちっ♡ 赤ちゃん部屋ノックされて入り口開いちゃう♡」


なるべく丁寧な言葉使いを心がけていたシェヘラザードもだんだんと淫語を惜しげもなく発し始める。


「お尻が浮いて自分から旦那様におまんこ擦りつけちゃう! おまんこしてしてって甘えちゃう♡ どうして、私のおまんこと旦那様のおちんっぽはこんなにピッタリ合わさって、気持ちよくなって、幸せな気分も味わえるのでしょう♡」


シェヘラザードの反応を見ながら男は腰振りのピッチを上げる。


dice判定後 快感値7


「ちょっ♡ 旦那様はげしっ♡お゛♡ お゛♡ 」


dice判定後7+37=44

+56(おまけ)  


「そろそろ出すぞ、しっかり受け止めて受精・着床しろ」


「はいっっ♡受精♡着床します♡旦那様の子供産みます♡たくさん出してっ♡」


その瞬間シェヘラザードを強く抱きしめた男は膣奥に種を打ち込む


どびゅるびゅぐッ♡ びゅぐびゅぐびゅびゅぅッ♡


どびゅびゅるう──────ッ♡


びゅびゅううううううッ♡ びゅ──────ッ♡


受精dice判定 失敗


「よしもう一度だ」


「あひっ、おっ、おっ、ぉ、おほっ、は、はいっ! あはんっ♡ 奥、ずんずんって、奥突かれるの、すごい……いいれすぅ! あんっ、んほぉぉおおっ♡」


「ちゅ♡ れろッ♡ れろれろ♡ はあぁぁ♡ キスしながら突かれるの好きっ♡ 旦那様おちんぽすご 凄いですっ♡ いいっ♡ すごいっ♡ もっとしてっ♡ もっと犯してっ♡ あむはむっんむぢゅるるちゅっ♡」


「あっひいいいいんっ! おほっ、おおっおっ、おっきぃぃっ、おっおっおっ♡ おちんぽがっ! おちんぽ奥まで来てるっ! 奥まで来るのっ! あっあっあっ♡ おまんこがっ、おまんこがっ! い、イッちゃう♡ い、一緒に、イこう♡ 一緒にキて♡ 一緒にイこ♡ 一緒にっっ♡ イクッ! イクッイクッ、イグウウッ!」


その後対決を忘れ、性行為に没頭した二人が帰るのは次の日を迎える時間になってからのことだったという



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