地球を育む神一覧

・壱の神(始まりの神、珍しい現象や神の奇跡を担当)

・植物の神(植物の世話や世界樹を植える役目)

・知恵と月の女神(知恵を生命を与える役目、月の管理を担当)

・昆虫神(虫の進化を担当、虫は植物の繁殖や菌類の繁殖を手伝う重要生命体)

・季節の神(冬を作りたい季節の概念を作った神、担当する季節で性別が変わる)

・精霊太陽龍神(地球の抑止力や恐竜等を担当、太陽の管理をする役目)

・フェアリー神(妖精の管理を担当)

・狐神(妖狐や狐を管理している)

・狸神(化狸や狸を管理している)

・子供神(子供に祝福を与える役目、幼少亜人種を溺愛している)

・悪魔神(悪魔の管理を担当している)

・オーガ神(巨人族やドワーフ等の力強い生命体を担当している)

・天空の守り神(空島を創造、空島での植物と生命の管理を担当している)

・天風水のモノ(海に関連する現象を司る、事件を起こし権能が弱体化している)

・冥界神(死者の転生、死んだ命を冥界へと誘う役目)

・時空神(不安定な時間を安定させる役目)

・賭博の女神(賭け事を担当する神、知恵と月の女神の別側面)

・夜の神(冥界神が人類からの信仰により女体化・神格の変貌を恐れ切り離され誕生した神、顔は知恵と月の女神に似ている)

・王権と区別の神(人類に対し階級を与える神、神は対象外らしい)

・食の神(悪魔神の別側面、食を司る神)

・鉱石と採掘の神(鉱石を司る神、新たな鉱石の作成が可能。文明の発展に合わせ採掘も司るようになった)

・草の神(植物の神の1部から作られた髪、草原と森の管理を担当)