けっぱれスグリくん
・逆転なしのカキスグ
・なんか色々雑
・謎世界線
・一応行為はしてる
・H短い
・濁点、♡喘ぎ
・キャラがまだよく掴めてない
・ノリと勢いで書いた
・スグリ、寝ろ。
・カキスグ増えてもええんやで
「よぉ~っすスグリぃ~」
「うるさい 離れろ」
「そんな固っ苦しいこと言うなよぃ」
この二人...カキツバタとスグリは異様に距離が近い。今だって肩を組んでる(カキツバタが勝手にしてるだけ)。
「まじでうるさい」
「へぇーそういうこと言うんだぁー」
カキツバタが手をポケットにいれる。そのあと、カチっと微かに音が鳴った。
「んひゃっ!?」
スグリが突然甲高い声を上げ、ビクビクと震えている。
「んっ、わ...わやじゃぁ...」
「センパイにそーゆーこと言っちゃだめなんだぞぉ~」
「謝る...あやまりゅからぁ...!」
スグリがそう発言したあと、また微かにカチっと音が鳴った。
「んじゃま、部屋もどるかねぃ」
とカキツバタが言うと、スグリを俵担ぎして歩いて行ってしまった。
「「「「「........マ?」」」」」
ここに居合わせた全生徒の鍵が開いた。
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「あっ、んぅ、くび、ちゅうしちゃらめ...!」
「なんでだ?」
「っみ、みられちゃう...!」
スグリの首に痕をつけようとすると、スグリがストップしてきた。
「ん、そ。じゃ今日なに使う?」
スグリの目の前にオトナのオモチャを並べる。
「...き、今日は...、...カキツバタのが、いい」
「...ひょ?」
余りの予想外の言葉に変な声が出てしまった。
「、だからっ!今日はカキツバタのがいーのっ!」
...今、オイラのなんかが千切れた。
「...じゃ、手加減なしでもいーんだな?」
「うん」
「お‘‘っ♡♡♡いぐいぐいぐ♡♡♡♡」
丁寧に前戯をしてから、スグリをガン突きする。スグリは情けないイキ顔を晒している。
「も‘‘っお‘‘わ‘‘り‘‘♡♡やらっ♡♡♡」
「オイラが満足すっまでやめねーぞ」
「お‘‘ほッ♡♡弱点さいっぱい突かれてるッ♡♡」
涙やなんやらでぐっちゃぐちゃになったスグリに口付をしながら、スグリのナカにオイラの精を注ぎ込む。スグリはそれに応えるようにだいしゅきホールドをしてオイラを離さなかった。
スグリからオイラのソレを抜くと、ゴプッと溢れ出してきて、背徳感と興奮で頭がいっぱいになった。
「おーいスグリぃ~、お前さんのケツんナカからかきだすから起きろーおーい」
「んぅ...♡」
気絶したのか満足して寝ちまったのかは知らないが、すやすやと眠るスグリに布団をかける。
スグリの目の下にはとんでもない隈がある。
「...そこまでホンキになりすぎんなよ」