ぐだ×プリヤ三人娘+α未来編設定あれこれ番外編

ぐだ×プリヤ三人娘+α未来編設定あれこれ番外編


※イリヤ達メインのスレなので、公式でプリヤ組と絡みがあったエリセ以外は基本出てこないかチョイ役(カーマは好みで多少出張るかも)


・藤丸エリセ

聖杯受肉を果たして立香の世界に居着いた、元“死神”。

サーヴァントを邪霊に喰らわせなければ死んでしまう身だが、この世界のエリセの場合は分身体カーマの霊基を提供してもらうことで暴走を防いでいる(提供される分身体に意思はなく、霊基情報とリソースのみ。カーマ曰く「流石にかわいそうじゃないですか」)。

ロングヘアの恵体美女。親戚の玉藻を超える乳尻太ももを持つ上、有事の際はそれでランサー時の衣装を着るので始末に負えない(ノーブラ褌。西出ゲンゴロー先生の描いたエリちに乳と髪を盛った感じ)。

具体的には、


・ノーブラ爆乳がゆっさゆっさと盛大に揺れまくる。なお、衣装のサイズが合わなくなったので谷間もしっかり見える

・衣装サイズが合わなくなって胸元ギチギチなせいか、衣装のしっかりした布地すら貫通して乳首が浮き上がる(さらに乳首チラもしょっちゅうある)

・褌が局部以外全く隠せておらずTバック状態。尻丸出し

・水着霊衣(一臨バージョン)を着ると水着頼光さんみたいになる。他の再臨含めて乳首が浮き出るのは最早デフォ

・水着霊衣(一臨バージョン)の右胸部分にでかでかと追加された立香の令呪型マークと胸部中央の「×」マーク。元々のエリセの物と合わせて「立香♥×エリセ♥」にしか見えない(爆乳なのもあって嫌でも目に入る)


とある種壮観。サファイアのエロ衣装趣味に匹敵する、とんでもないモラルハザード痴女である。これで当人は「受肉してるとはいえサーヴァントだし、クーパー靭帯は早々切れないって。魔術的再生手段だって探せばごまんとあるでしょ」などと宣っているので始末に負えない。


エリセとしては立香の世話を焼いているつもりだが、実際は立香なしでは生きていけない共依存タイプ(クロと似ているが、ほんのりその気を帯びているレベルのクロと違いその傾向がより強め)。

有事の際は頼りになる夜警(ナイトウォッチ)なのだが、夜の性活においてはヒエラルキー最下層。立香やルビー(+たまにイリヤ達)の肉欲を思う存分ぶつけられて頻繁に潰れたカエルとなっている。

ルビーに唆されて裸エプロンなどは序の口で、ルビーのイケナイお薬や機材の実験台にされたり、ルビー製若返りの秘薬で14歳当時の姿に戻された上で色々されたりと何でもあり。調教・開発されまくったエリセの記憶領域はもう立香でパンパンである。

なお、若返りの秘薬は後にイリヤ達も服用している。エリセを使った人体実験……否、臨床試験が活きた形となっている。



・藤丸火之香(ほのか)

立香とエリセの娘。伊邪那岐と伊邪那美の間に産まれた火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ)に相当するが、とりあえず伊邪那美ポジションのエリセに火傷を負わせてはいないので大丈夫、なはず。

火属性特化の魔術使いになる素養を秘めているものの、今のところ未熟者の域は出ない。



・藤丸華甘(カーマ)

無法なヒロインポイント荒稼ぎが特技の元ビースト。苦手なのはラスボス仕草。依代がクォーターなので日本人名っぽい表記が馴染む馴染む。

立香と絆を深める中で愛を取り戻し、愛の戦士として覚醒した。ぶっちゃけ挿入歌で焔の扉とかMeteorが流れるレベル。

クロと一緒に立香の夢に干渉し、壊れそうな心を癒やした回数は数知れず(クロは水着バレストで干渉可能なことを示唆、カーマはノーマルの幕間1で干渉を明言)。

現在は診療所で何人か分身体(外見はネモ・シリーズばりに変化をつけている)を出して働いているが、某NINJA漫画のアニオリ回よろしく本体が分身体に反逆されたことがある。



・藤丸桜花

立香とカーマの娘。某掲示板のオリマススレに投下したネタのサルベージだが、このスレでは設定上存在するレベルの脇役。

遠坂桜がそのまま成長したような感じで13歳くらい。母譲りの虚数魔術と父譲りのフィジカル、それに科学技術を組み合わせた新世代の魔術使い。



・藤丸恵恋(エレシュキガル)

「人間の一生なんて神にとっては一瞬だから」と屁理屈を捏ねてついてきた冥界の女主人。

ある意味信念を裏切っているためか、ニンキガル形態が基本。たまにノーマルに戻っている辺り気分でしかないっぽいが。

カルデア時代はニンキガル状態でイリヤやカーマと並び、「立香の周囲にふわふわ浮くトリオ」と化していた。



・藤丸凛斗

立香とエレシュキガルの息子。こちらも桜花同様某掲示板のオリマススレに投下したネタのサルベージだが、やはりこのスレでは設定上存在するレベルの脇役。

遠坂系の顔立ちで金髪蒼眼のイケメン、14歳くらい。雷霆魔術と科学技術の複合で夜の街を駆ける魔術使い。

女性比率の高い藤丸家では貴重な男性であり、数少ない同性ということでウルリッヒ(ウル)の相談相手になったりしている。



・ヴィヴィアン・藤丸(モルガン)

立香がカルデアによる記憶処理を回避しつつ日常に帰る際、大いに力となってくれた妖精女王。立香の「何もかも忘れるのは嫌だ」、クロやカーマの「心的外傷は根気強く向き合うべきものであり、記憶の消去や封印は無意識下でストレスを溜める悪手」という意見を尊重した形。

決戦後、事後処理に追われて疲弊しきっていたカルデアを欺き他の残留組共々偽装退去で潜伏。水面下で脱走準備を進め、最終的にかつてカルデアがシャドウ・ボーダーでやったのと似た手段でドロップアウトした。

脱走から数年後、カルデア側と立香達が会談する場を設け、


・立香に対する記憶処理の原則禁止

・カルデアに関わるか否かは立香に一任し、カルデア側による強制連行は原則禁止

・これら(上記以外にもいくつかある)の約定を破った場合、蓄えた戦力を全てカルデアに差し向けて滅ぼす


という条件を承諾させた(ただし交渉成立の立役者は立香とクロ。モルガンには人の心が分からない)。

その後は独自に企業を立ち上げ暗躍したり、立香用の霊基外骨骼(機能的には慟哭外装)を開発したり、診療所地下を大規模魔術工房にしたりとめちゃくちゃやっている。

企業体質は『strange Fake』に登場したマフィア『スクラディオ・ファミリー』の小規模かつ(多少)クリーンなバージョンと言っても良く、魔術協会や聖堂教会からは「スクラディオ同様潰したいのは山々だが過程で出る被害が大きくなり過ぎる」ため「何か妙なことをしない限り放置」と見逃されている。

なお、カルデアのデータベースから引っこ抜いた科学技術もバンバン使っているので、診療所地下工房の内装などはどことなくカルデアっぽい。



・モルガンの子供

・バーヴァン・シー

とりあえず「いる」と明言できる人物二人。バーゲストとメリュジーヌは明言を避けさせてもらう。メリュジーヌはともかく、バーゲストは妖精としての性をどうにかしないとバッドエンド確定ゆえ…。

いる場合、モルガンの会社でよろしくやっているはず(ただしメリュジーヌは重役出勤)。

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