【ぐだナミ】泥棒猫は人類最後のマスターと恋に堕ちる

【ぐだナミ】泥棒猫は人類最後のマスターと恋に堕ちる



"そっか・・・色々この世界について教えてくれてありがとうナミ"

「べ、別にこれくらい・・・ひゃっ!///」

(ち、近い・・・♡)

"今って暇?"

「え、う、うん・・・」

"良かった、ならさちょっと俺と休憩しない?"

「へっ?い、いやっ!駄目よ!そんないきなり・・・」

"駄目、かな・・・?"

「んあっ・・・♡ちょ、どこ触って・・・♡」

"ナミのおっぱい大きくて柔らかくて最高だよ。ねえ、絶対気持ちよくするからさ・・・俺のこと見てナミ"

「ふぁっ・・・♡待っ・・・かっこいぃ・・・♡」

(何なのコイツ・・・♡ちょっと私好みのイケメンだからって調子に乗って・・・♡)

"いいじゃん・・・抱かせて"

「ひぅっ・・・♡そ、そんな・・・口説き方・・・ありなわけ・・・」

"いいからマンコ使わせてよ"

「んぅっ・・・♡う、うん・・・♡」

(な、なにこれ・・・♡わたしこんなにチョロかったっけ・・・?)



2時間後・・・

「お゛っ♡んお゛っ♡おほっ♡んぉ゛っ♡ぉ゛お゛っ♡」

"あ〜また出そう・・・ナミ、出すよ"

「ま、待っ・・・♡」

びゅるっ♡びゅーっ♡びゅるるるるるっっ♡♡♡

「お゛っ♡んぉ゛っ♡おほっ♡イグっ・・・イクッイクぅううぅっ♡♡♡」


5時間後・・・

"ふぅ・・・気持ちよかったよナミ"

「あ゛っ・・・♡んぉ゛・・・♡」

"おーい、聞こえてる?"

「はぁ・・・♡はーっ・・・♡も、もうほんと無理・・・♡♡」

"ごめんなさい"

「アンタねぇ・・・!」

"でもナミも俺にメロメロだったよね?"

「〜〜〜〜っっ♡♡う、うっさい!///」

(ムカつくけど・・・意識トぶくらい気持ちよかった・・・♡こんな最高のセックス初めてかも・・・♡♡)

"おっぱいもケツもデカいしマンコも名器だしナミは最高の女だよ"

「こ、この・・・っ」

"何より可愛いし"

「ふ、ふぅん・・・♡分かってるじゃない・・・ねぇ、藤丸」

"ん?どうしたの?"

「その、ね・・・藤丸になら・・・また抱かれてあげてもいいわよ・・・」

"本当!?嬉しいなあ・・・!"

「〜〜っ♡か、感謝しないさいよねっ///」

"もちろんだよ!"

"そういえばさ、ナミって彼氏とか旦那さんっているの?"

「いる訳ないでしょ・・・いたらアンタとセックスなんかしないわよ」

「まあ・・・彼氏とかより大事な仲間ならいるけど」

"そっか、そうだよね・・・"

"俺さ、ナミのこと好きになったかも"

「っっ・・・♡♡♡そ、そう。まぁ私が可愛いくてスタイル抜群なのは認めるけど・・・」

(藤丸が彼氏・・・♡やだ、胸がドキドキしてきた・・・っ♡♡)

"ねぇナミ"

「な、なに?」

"キスしたい"

「・・・勝手にしなさいよ」

"ナミからして欲しいな"

「っ・・・♡年下が生意気なのよ・・・♡」

「んっ・・・♡ちゅ・・・れろっ・・・♡」

(んあっ・・・キス気持ちいい・・・♡)

「んちゅっ・・・♡はむっ・・・ちゅるっ♡」

(舌絡めてくるの上手いわねコイツ・・・♡♡)

「ぷはっ・・・♡ん、ちゅっ・・・ちゅるっ♡」

「はふっ・・・♡はぁ・・・♡」

(キスだけで軽くイッたんだけど・・・♡)

"俺に惚れてくれた?"

「はっ♡はーっ・・・♡べ、別に惚れてなんかないから・・・♡」

"そっか。俺はナミに惚れちゃったからさ"

「・・・うん」

"本気でナミを俺の女にしたい。例え君の大事な仲間から君を奪ってでも"

「〜〜〜っっ♡♡・・・ふ、ふーん?悪くないプロポーズだったわよ。まあせいぜい頑張ってみなさい」

"任せて。絶対惚れさせてみせるから"

「・・・そ」

"愛してるよナミ"

「・・・ばか♡」


その夜、船内にて・・・

「んあっ♡あっ♡や、だめ♡藤丸っ♡ふじまるぅ・・・♡♡」

「イ・・・くっ♡イクイク・・・っ♡好きっ♡立香・・・っ♡りつかぁ・・・♡♡」

「はーっ♡っはー・・・♡も、もう寝なきゃ・・・」

(ずっとアイツの・・・藤丸のことが頭から離れない・・・)

「・・・藤丸何してるのかな・・・」

(私に惚れたって言ってたし私のこと考えてたり・・・♡)

「・・・他の女抱いてたらムカつく・・・」

(でも藤丸はモテるでしょうね・・・イケメンで爽やかで逞しいし女の扱い方も慣れてる)

(会話上手で話してて楽しいし可愛いとこもあって優しくて・・・でも男らしいとこもあってたまに意地悪で・・・♡)

(デカチンでセックス上手すぎるし絶倫だし相性抜群だし・・・♡♡)

(改めて考えなくても藤丸ってほんとイイ男よね・・・♡格が違うっていうかオスとして優秀すぎ・・・♡♡)

(冒険と女の幸せ・・・うぅ、いっそ藤丸も一味に入ったらいいのに・・・)

「藤丸・・・♡藤丸ぅ・・・♡♡」

(オナるの全然収まらない・・・♡早く朝にならないかな・・・♡)

(皆んなへの言い訳考えとかないと・・・明日また藤丸に抱かれに行くんだから・・・♡♡)

(藤丸の種っ♡おまんこも子宮も欲しがりすぎて限界っ・・・♡♡♡)

「んぅ・・・っ♡はぁっ♡すき・・・すきぃ、立香ぁ・・・♡」



翌日・・・

「んっ♡あんっ♡だ、め・・・っ♡誰か来るでしょ・・・っ♡」

"重た・・・こんなだらしない乳ぶら下げてたらそりゃ揉みたくなるよ"

「う、うっさい・・・っ♡んあ♡あっ♡」

"ふふ、人気のないとこ行こっか"

        ・

        ・

        ・

        ・

        ・

        ・

「お゛っ♡あ゛っ♡おぐっ♡深・・・っ♡藤丸のちんぽっ♡おぐっ♡ぎでる・・・っ♡」

"・・・っ、やっぱりナミの身体ほんと最高だね・・・!"

(これ・・・っ♡これがずっと欲しかった・・・っ♡藤丸のチンポと相性良すぎてもう他の男じゃ駄目になる・・・っ♡)

「んぁっ♡もっと♡もっと突いてぇ・・・♡」

"ちょっと体勢変えるね"

「へ?きゃっ!?な、なにこれ・・・っ♡」

(藤丸に抱っこされてる・・・♡♡わっ・・・胸板厚い・・・っ♡鍛えてるのね・・・♡)

"近いねナミ?"

「〜〜っ♡♡な、何よ・・・っ♡」

"キスしよっか"

「ん・・・♡」

(かっこいいかっこいいかっこいい・・・っ♡♡舌絡めてべろちゅーされるの幸せ・・・♡)

「はむっ・・・♡んっ♡んちゅっ・・・れろっ・・・ぷはっ・・・♡すきぃ・・・りつかぁ・・・っ♡♡」

"あれ?今好きって言ってくれた?それに名前も・・・"

「っ・・・♡い、言ってないわよ!調子乗らないでくれる!?」

"そう?なんか俺たち恋人みたいだね"

「ち、違っ・・・♡てかアンタ見かけのわりにけっこう筋肉あるのね・・・♡胸板とか腕とか・・・男らしくてその・・・か、かっこいいと思うわ・・・♡」

"鍛えてるからねー。暑いし脱いじゃお"

「ぁ・・・♡♡」

(すごい腹筋と胸板・・・♡♡こんな爽やかイケメンなのに意外と男らしいのよね・・・♡)

"ナミ、見過ぎ(笑)"

「べ、別にこの程度見慣れてるし・・・//ほら、続けていいわよ・・・♡」

"それじゃ遠慮なく"

「あ゛っ♡んぉっ♡いぐっ・・・♡すぐいぐぅぅうぅう・・・っっ♡♡♡」

(藤丸の抱っこ安心感すごいぃ・・・っ♡♡これされながらキスハメとか本気で堕ちるぅ・・・♡)

"ナミ、好きだ。好きだよ"

「ま、まっでぇ゛っ♡いまいぐっ♡イっでるからぁっ♡♡すきっていわないれぇっ♡♡あたまへんになるぅっ♡♡」

"好き、好き、ナミ、好きだよ"

「やべでぇ・・・♡あだまおがじくなる・・・っ♡わがんなぐなるからぁ・・・♡♡」

(堕ちる堕ちる堕ちるぅぅ・・・♡♡♡恋しちゃうっ♡好きになっちゃう・・・っ♡♡♡)

"ふふ、ナミってば蕩けた女の顔してて可愛いよ"

「んぉっ♡いぐっ♡ずっといぐぅっ・・・っ♡♡♡りつかぁ♡すき・・・っ♡だいしゅきぃ・・・っっ♡♡♡」

"嬉しいな・・・俺も愛してるよナミ"

"くっ・・・ナミ、俺の種どこに欲しい?"

「なかっ♡中にだしてっ♡♡いっぱい種付けしてぇ・・・っっ♡♡♡」

"うん、任せて"

「あ゛っ♡イくっ♡いぐいぐいぐっ♡♡〜〜〜っっ♡♡♡」

びゅるるるっっ♡♡どぷっ♡♡どぷぷっ♡ぶびゅるるるっっ♡♡♡♡

(あ゛〜〜〜〜っっ♡♡♡出てる・・・っ♡女にされるぅ・・・っ♡)

"まだ出すぞ・・・っ!"

「んあっ♡はーっ・・・♡ま、まだ出てる・・・っ♡」

(射精長すぎ・・・♡コイツのどこが一般人なのよ・・・♡)

「はぁ・・・♡はーっ・・・♡すご、い・・・っ♡♡」

"ふー・・・すっげぇ出た・・・ナミ、大丈夫?"

「ん・・・♡へーき、よ・・・っ♡降ろして・・・」

"あ、ごめん"

「んあっ・・・♡」

(やばっ・・・♡チンポ引き抜かれただけで軽くイった・・・♡♡)

"ナミ、俺のとこ好きになってくれた?"

「う・・・♡うるさいっ!ま、まだ分からないわよ・・・!//」

"えー?でもさっき「好き好き♡」って言ってくれたじゃん"

「あ、あれは勢いで言っただけで・・・っ」

"種付けもおねだりしてくれたし"

「うっ・・・そ、それは・・・」

"ナミ"

「っ・・・♡な、なに」

"好きだよ"

「・・・〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡わ、分かったわよ!認めるわよ!」

"何を?"

「だから・・・っ♡す、好きなの!アンタのことっ!藤丸・・・ううん、立香のことがっ!好き・・・♡恋しちゃったの・・・っ♡♡♡惚れさせた責任取りなさいよね・・・!」

"もちろん。絶対幸せにするよ俺の愛しいナミ"

「・・・ふ、ふふっ、かっこつけすぎ♡」

"だって本心だからね"

「そ、そう・・・♡ねぇ立香・・・恋人になったんだからさ、ホテルで続きシない・・・?♡」

"いいよ。朝までみっちり愛して抱き潰してあげる"

「・・・・・・♡♡」



その後、ホテルにて・・・


「んしょ・・・りーつか♡気持ちいい?」

"あぁ・・・うおっ、ナミのパイズリ最高・・・!"

「こんなことしてあげるの立香だけなんだから感謝しなさいよ?」

"うん、ありがとう。好きだよナミ"

「ふ、ふんっ♡本当に調子いいんだから・・・♡」

"せっかく恋人になったのに素直じゃ無いなぁ"

「っ、うるさい・・・♡恋人だからって調子乗らないでよね・・・」

"うあっ・・・乳圧やばっ・・・!"

「ほらほら♡イっちゃえイっちゃえ♡」

"く、うっ・・・出るっ!"

「きゃっ♡す、すごい量・・・♡♡」

"っ・・・はーっ・・・気持ちよかったよナミ"

「そ、そう・・・それより、ね?」

"ん?なに?"

「ほら・・・ちゃんとチンポ気持ちよくしたんだから・・・ご、ご褒美・・・欲しいんだけど・・・♡」

"ご褒美って具体的になに?"

「〜〜っ、ば、ばか・・・っ!分かってるくせに・・・!」

"ナミの口から直接聞きたいな"

「こ、この・・・っ♡・・・その、私のお・・・まんこに・・・っ♡立香のカッコいいチンポ挿れてっ♡♡立香の子種たっぷり注いで欲しいの・・・っ♡♡♡」

"ふふっ、よしよし。ナミもすっかり俺にメロメロだね?"

「う、うっさい・・・♡ばか♡ヤリチン♡女ったらし・・・♡♡はやくチンポよこしなさいよ・・・っ♡♡♡」

"はいはい、可愛がってあげるねっ!"

「〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」

(き、きたっ・・・♡立香のチンポぉ・・・っ♡♡)

ずちゅっ・・・♡ぱちゅんっ♡♡

(あっ、ヤバぁ・・・♡これやばっ・・・♡♡♡)

"ナミの好きなとこいっぱい突いてあげるからね"

「んっ♡は、早くして・・・っ♡」

"お望み通りにっと"

「んおぉ゛っっ♡♡♡」

(そこっ♡そこ好きぃ・・・っっ♡♡♡)

「あっ、ちょっ待っ♡♡いぐっ♡♡すぐイグっ♡♡」

"いいよ、ほら"

「お゛っ♡イぐっ♡♡♡あ゛ぁ〜〜〜〜〜っっ♡♡♡♡♡」

(頭チカチカする・・・っ♡立香におまんこハメられるの幸せ・・・っ♡♡♡)

「立香っ♡りつかぁ・・・っ♡♡すき・・・♡愛してるのっ♡♡♡」

"俺も・・・俺も愛してるよナミ"

「うれしっ♡いぐっ♡またイっぐぅ・・・っっ♡♡♡」

ぱんっぱんっぱんっぱんっ♡♡

"・・・くっ、そろそろ出そう・・・マンコ準備して"

(あっ♡種付けされる・・・っ♡♡ルフィ・・・みんなごめんね・・・航海士やめて・・・お嫁さんに・・・っ♡藤丸立香の女になりますっ♡♡)

「あっ、ああっ♡だしてっ♡立香の種で上書きしてぇ・・・っ♡♡」

"ナミっ、出る・・・!"

「お゛お゛っ♡♡イぐっ♡いぐいぐいぐっ♡♡〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡♡♡」

"びゅるるるっっ♡♡♡ぶびゅるるるっっ♡♡♡どぷっ♡どぷぷっっ♡♡♡"

(いっぱい出てる・・・っ♡♡相変わらず立香の射精長すぎ・・・っ♡♡♡)

「あ、あぁ・・・♡りつかのこだね・・・びゅーびゅーって・・・♡♡きもちいい・・・っ♡♡♡」

"どう?仲間のこと忘れられた?"

「ん・・・♡わすれた・・・っ♡ぜんぶ忘れちゃったわよ・・・っ♡♡立香に上書きされたのっ♡♡♡」

"ふふ、偉いね?じゃあまたハメてあげる"

"ケツこっち向けて"

「は、はい・・・っ♡おまんこっ♡立香専用のハメ穴使ってください・・・っ♡♡」

"うん、愛してるよナミ"

こうして麦わらの一味の航海士ナミは、異世界からきた一人の青年"藤丸立香"の女になり、彼の所属するフィニス・カルデアにお持ち帰りされることになったのであった。



その後、カルデアにて・・・


「お゛っ♡ます、たー・・・やめっ♡ん゛ォッ♡お゛お゛おおぉお゛ッッ♡♡♡」

"可愛い・・・可愛いよナミ・・・!俺もそろそろ出そうっ!"

「だひてっ♡すきっ♡りつかっ♡イグッ♡イ、く・・・っっ♡♡」

(すごい・・・♡いっぱい出てる・・・っ♡すきっ♡すきっ♡藤丸かっこよすぎ・・・っ♡♡)

(これが人類最後のマスター・・・♡世界を救う大英雄様だったのね・・・♡)

"ふぅ・・・ナミ、大丈夫?"

「ふあっ・・・♡んっ・・・だいじょうぶ、よ・・・ありがとね、マスター♡」

"あれ、立香って呼んでくれないの?"

「そ、それは・・・っ♡恥ずかしいのよっ!ばかっ♡」

"ナミって意外と照れ屋なんだね"

「うっさいわよ・・・あっ」

"おっと・・・ナミ、大丈夫?"

「ふあっ・・・♡かっこいい・・・だいじょうぶ、よ・・・ありがとねマス・・・立香・・・♡」

"んーん、気にしないで。ほら、今度は向きあってシようか"

「あっ、ちょっ、まっ・・・んっ♡」

(イカされまくって敏感なのに・・・っ♡でも、この体勢すき・・・♡)

"ほら、ナミ。俺の首に腕をまわして"

「こ、こう?」

"そう、上手。照れないで俺の顔見て"

「っっ♡む、無理・・・っ♡かっこいいだもん・・・っ♡」

"あはは、俺も同じ気持ちだよ"

(近っ・・・♡ホント顔いいわねコイツ・・・♡♡あっ♡キス反則・・・♡イケメンすぎる・・・♡♡かっこいい・・・♡すきすき立香大好きいっ・・・♡♡)

「ちゅっ♡じゅるっ・・・んむぅっ♡ちゅぷっ、ちゅぷっ♡ふぁ・・・ますたー、ふじまる・・・っ♡」

"立香って呼んで"

「んっ・・・りつかっ♡りつかぁ♡すきっ、すき・・・っ♡大好きぃ・・・っ♡♡」

(だめ・・・っ♡戻らなくちゃ・・・っ♡元の世界に帰ってあいつらと・・・ルフィ達と冒険しなきゃいけないのにっ・・・♡♡)

"こうやってずっとナミと繋がってたいな"

「んぅ・・・♡わたし、も・・・っ♡♡立香といつまでもこうしてたい・・・っ♡♡」

"嬉しいな、それじゃずっと一緒にいてくれる?"

「うん・・・♡ずっといるっ♡一緒にいてあげるぅ・・・っ♡♡」


そうして二人の人類最後のマスターは互いに手を取り合い、共に苦難を乗り越え、ついに人理を取り戻しのだった。

人理をかけた戦いを終え、深い愛と絆で結ばれた藤丸立香とナミは共に立香の故郷である日本で同棲を始めた。

幸い、お金の面は二度に渡る人理修復の報奨金として数億もの大金を国連から貰っているため、二人が住む一軒家を購入することも容易かった。

立香はカルデアの職員として、ナミはその類稀なる才能を活かして気象予報士として働いている。

人気有名女優やグラビアアイドルが裸足で逃げ出すほどの美貌とスタイルを持つナミは、超人気美人お天気お姉さんとして活躍しており、そのグラマラスな身体は世の全男性を虜にした。

そんなナミには当然ガチ恋勢も多くいるのだが、彼女は既婚者。

旦那については謎に包まれているが数多の男達の恨みを買っていることは間違いない。

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「んっ・・・立香っ♡りつかっ♡♡」

"ふふ、どうしたのナミ?いつにも増して腰振っちゃって"

「んっ・・・ちょっと聞いてよ。現場のスタッフがまたナンパしてくんのっ!」

"また?それはナミが可愛いからだよ"

「それは知ってる!ただ私、人妻なのよ?プロデューサーも胸ばっか見てくるし」

"まあナミはスタイル抜群だからなぁ・・・でも安心して"

"必ず俺が守ってあげるから"

「〜〜〜っっ♡♡ありがと・・・ふふっ♡こんな素敵な旦那様がいるんだから他の男に靡くことなんてないのに・・・」

"ナミ、こっち向いて"

「ん・・・♡」

(ふわぁ・・・♡もう嫌なこと全部忘れ

ちゃう・・・♡)

"安心した?"

「うん・・・♡愛してる立香・・・♡♡」

"俺も大好きだよ"

「ね、立香・・・」

「ん?」

"その・・・立香が着てたカルデアの制服ある?"

「あるけど・・・」

"その・・・あれ着てエッチしたいな、って・・・立香に包まれてるみたいに気持ちいいから・・・"

"ん゛っ・・・!そんな可愛いこと言われたら断れないなぁ・・・"

「ふふっ、ありがと!」



・・・



「お゛っ♡お゛っ♡こ、この格好凄い・・・♡♡上からも下からも立香でいっぱいになってるっ・・・♡♡んぉ゛お゛っっ♡♡♡」

(アイツらと・・・ルフィ達といた頃も幸せだったけど・・・♡やっぱり私は・・・ううん、女は冒険より愛する男を選んだ方が幸せよね・・・♡♡♡)

(こんな最高の旦那さんゲットしてるなんてあの頃の私じゃ想像もできないでしょうね・・・♡♡)

(仲間よりも大切で愛してる男ができるなんて、ね・・・♡)

「おほっ♡お゛ぉ゛っっ♡♡こ、この格好で立香にガン突きされるの最高っ・・・♡♡♡」

「イグっ♡イグぅうううぅっ♡おっきいのクるっ・・・♡」

「っっ♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡」

(さよなら海賊の私・・・♡私はこの人と・・・超イケメンで優しくて誰よりも私のこと理解してくれてっ♡お金も持ってて・・・っ♡逞しくてデカチンでセックスが最高で家事も完璧な彼っ、藤丸立香と幸せに暮らしていきます♡♡♡)


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