かゆみ責め傅ササ
⚠️傅ジロー✕ササキ
⚠️ササキ男ftnl
⚠️♡濁点喘ぎ有
⚠️結構長め
「ゔ〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡!!!」
布団の上で手足を拘束されたササキが苦しそうに喘ぐ。開いた股からは白い粘液がどろりと垂れ、ひくひくひく♡とうごめいている。
「ぁ゛♡でめぇ゛っ♡♡!なに゛しや゛がったぁ♡♡♡!!!」
自分に覆いかぶさってニヤついている傅ジローにブチギレるササキ。
彼は今、猛烈なナカの痒みに襲われていた。
眠っていた時、違和感を感じ目が覚めるとこの状況だった。
死ぬほど痒いのに、指を入れても届かない場所。そもそも手を拘束されてるのだから、かこうにもかけない。
死ぬほうがまだマシだと思う程苦しく、涙と汗で顔がぐちゃぐちゃになる。
人の気も知らずに、楽しそうに笑う傅ジローに腸が煮えくり返る。
「テメ゛ェ゙ッ……♡♡ごろすっっ……♡♡!!」
手足を拘束された今、睨んで唸ることしかできない。
「おォ、怖い怖い♡」
なんとも思ってないような返答に、さらに怒りが湧いてくる。
「…………ッ………♡♡♡」
そろそろ本当に痒くなってきた。
両手を突っ込んで掻き回したいのに、手は使えない。
絶望的な状況と、痒さと快楽に似た何かに襲われる。
ふと、傅ジローの魔羅に目が行く。
息が粗くなる。
この状況を解決するのにこれ程うってつけなモノはないだろう。
だが、『それ』を言うのはプライドが許さない。
そう考えた瞬間、また奥の痒みが強くなる。
「 かっ……♡♡お゛ぐ♡かげ……っ……♡♡♡」
恥ずかしさを押し殺して訴える。
しかし、必死の訴えは無慈悲に切り落とされた
「よくわからんなァ?ちゃんと何をどうしてほしいのか、言えるはずだろ?」
絶望するササキ。
意識すればするほど、傅ジローの魔羅が欲しくてたまらなくなる。
どろ…と愛液が股から漏れる。
かゆい、かゆい、もうむり。
熱い頭は、正しい判断を下す。
「でんじろ゛ーの゛……♡ちん゛こでっ♡♡お゛れ゛のな゛か…♡♡ぐぢゃぐちゃにかい゛で♡♡……♡くだざい……♡♡♡」
もう羞恥心なんて無い。極限状態の人間は欲望に素直になるのだと、身を持って実感する。
手が拘束されてなければ、真っ赤になった顔を隠したかった。
傅ジローは愛おしそうにササキの頬を撫で、だらしなく出た舌に自分の舌を絡めた。
ゆっくりササキの腰を浮かせる。
傅ジローは一気にササキの開きっぱなしのソコに自身をぶち込んだ。
「ーーーーーーーーッッッ♡♡♡!!!!」
ぐぢゅ♡♡ぐぢゅ♡♡とナカをかき回すように擦り付ける。
「あ゛っ♡うあ゛あ♡♡♡!!!ひぅ゛♡♡」
ずっと痒くて痒くて死にそうだったナカをピッタリの位置で掻かれ、気持ち良すぎて息をつく暇もない。
傅ジローの肩にしがみつき、震えながら喘ぐササキ。
「お゛ぐぅ♡♡もっどおぐ♡い゛っぱいしでぇ♡♡♡」
ナカを怪物巨根でざりざり♡され、何度も気持ち良すぎて死にそうになる。
噛み切れるのではないかというほどに締め付けられ、傅ジローも強く感じてしまう。
始めて、お互い同時にイッてしまった。
その後、寝てるササキのナカに長芋塗りたくったのは傅ジローだと分かり、しっかり殴られたとさ。
終