お兄さんに……

お兄さんに……

すず


んっ……お兄さんのこと、びちゃびちゃにしちゃうよ? いいの? すず、このままだとっ……ああんっ♡

【すずの声が跳ねたのは、あなたの指先が彼女の小さなお尻の穴に触れたときだった。綿のパンツには、あなたのものではない体液で、ちいさなシミができていた】

……バレちゃった♡ すずのよわいところ、そこだよ。もっと……して?

【あなたの腰に手を回して、腰をこすりつけながら、あなたに身を委ねる……】


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