おつかい

おつかい

転載・動画化禁止

スグリがアオイに乱暴してから支配する・される関係が始まり、その中の一幕な感じで書いてます。

・スグリの方言ログアウト

・外でロータープレイ&青姦

・アオイの♡喘ぎや濁点喘ぎ





「あの……本当に外に出なきゃだめ?」

「大丈夫、キタカミセンターさ行ってりんごあめを買いに行くだけだから。ほら行くさ」

 スグリはアオイの手を掴んで歩いていく。

 自分の意見を受け入れてもらえないと悟ったアオイは大人しく手を引かれるままについて行くが、気持ちが外へ出る事に向いてないため顔を下に向けて歩く。

「……顔、下さ向けて歩くと危ないから前見て」

 スグリに当たり前の意見を言われ何も言い返せず、言う通りに顔を上げる。

 アオイの顔は赤く火照っており、歩く度に顔を歪ませていた。その理由はスグリがアオイの膣にローターを仕込んでいたからだ。微弱な振動でもスグリによって開発された身体は反応してしまう。

「ふぅ……ん……♡」

 またスグリはわざと人が多い場所を通るためアオイは自分のしている事がバレるのではという恐怖で身体がこわばり余計に中のローターの存在を強く感じてしまう。

 スイリョクタウンからキタカミセンターへの道は長くないはずなのにアオイにとっては長い長い時間のように感じた。



 やっとキタカミのセンターに着いた時には息が絶え絶えだった。だがスグリはアオイを心配する様子はなく、懐から財布を取り出すといくらかのお金を渡す。

「アオイ、りんごあめ代わりに買ってきて」

「えっ」

 思いもよらぬお願いに驚くアオイ。普段なら了承するアオイでもこんな状態で買い物なんて出来るわけがなかった。

「で、出来ない……」

「買うだけだからすぐ終わる……それとももっと酷い事されたい?」

 アオイは何も言えなくなった。スグリはアオイの手にお金を持たせると屋台へ行くよう促した。

 何も起きないようにそう願いながら屋台の店主に声をかけるもその願いはすぐ叶わないものとなった。

「あ、あの、んんっ?!」

「大丈夫かいお嬢ちゃん」

「は、はい……大丈夫、です。りんごあめ、んっ♡、2つ……ください」

「はいよ」

 中のローターの強度が強くなり危うく達しそうになるアオイ。だが待ってる間にもローターの強度は強くなっていく。

(早く、早く)

 アオイは限界寸前だった。必死に身体に力を入れて耐えていく。

「お待たせ!」

「ありが、とう……ご、ござっっ♡♡んんん~~♡♡」

「本当に大丈夫かい?」

「は、はい……」

 りんごあめを受け取るとアオイは重い足取りでスグリのもとへ辿り着く。スグリにフラフラな身体を支えてもらうと同時に耳元で囁かれる。

「アオイ、外でイっちまったんだ……わや気持ちよさそうだった」

 必死で隠していたがスグリにはお見通しだったらしい。でも今は恥ずかしがる事よりスグリに止めて欲しいと懇願するのが先だった。

「も、もうむりっ、止めて、お願い……」

「でもな……わや遊び足りないし」

「ほんと、にっ、お願い……他の事なら、するから」

 スグリはアオイに縋りつかれ少し考えるとアオイを連れて歩き出す。アオイはローターが止まってほっとした反面、スグリが何を考えてるのかわからなくて不安しかなかった。


 

 たどり着いた場所はキタカミセンターの建物の裏だった。

「そこ、手ついて」

 アオイは言われたとおりにすると、スグリがアオイの甚平を下着ごと下し膣から伸び出るコードを引っ張る。アオイの僅かな呻き声と共にローターがポロっと出てくる。その代わりスグリは取り出したペニスを、背後から膣口に突き入れられる。

「ああああっ♡♡♡♡」

 達したばかりの膣内はスグリのを簡単に受け入れる。だがアオイはここでセックスするとは思ってみなかった喘ぎ声混じりに制止の声を上げる。

「あ"っ♡ま"っで♡やめっ♡、お"お"っっ♡♡」

 アオイの願いは聞き入れられず、結合部からバチュバチュと激しい水音が鳴り響くくらいにスグリは腰を振り続ける。

「お"っっ……あ"っ♡♡ぬ、ぬい"でっ♡♡」

 スグリから離れたい、心はそう思っていても快楽に従順になった身体は正直でスグリのペニスを逃がさないとばかりに締め付けてしまう。

「も、もう”だめっ♡♡い”くぅ♡♡い”っちゃうぅぅぅぅう」

 アオイは身体弓なりに反り絶頂する。だがこれでスグリは止まってはくれない。今度はアオイと向き合うように体を持ち上げ、所謂駅弁の体位にする。

「い"っ♡♡」

「まだおれ、イッてないから」

 その状態で抽挿を開始する。アオイは落ちてしまうかもしれない恐怖でスグリに必死にしがみ付く。

「う"っ♡お"っ♡だめぇ、おぐぅ♡♡」

 スグリのペニスが奥に当たる度に子宮口をグリグリと刺激される。離れては突いて、離れては突いて。そうすることでアオイはまた絶頂に導かれる。だが――


「「あははははは」」


「っ!」


 アオイの耳に甲高い声が入る。どうやら町の子供達が近くにいるらしくアオイは咄嗟に口を噤む。だがスグリは近くに人がいるのに止まる様子がなく、そのせいで突き上げられる度に噤んだ口が喘ぎ声で開いてしまう。

「……んっ♡……ふぅ♡……あっ♡」

 このままだと声が漏れてバレてしまうと思ったアオイはスグリの片に口を押し付け声を漏らさないようにする。

「…………っ……うっ……ひうっ♡あっ!ん"ぉ♡」

 どんな手を使って口を塞ごうともスグリの責めには抗えず結局声を出してしまうアオイ。逆にスグリは自分の手でアオイのする事成す事を無意味なモノにする事に優越感を感じた。

「我慢なんて無意味だから楽になりなよ」

「んん……いやっ、お"あっ♡だめ、だめ♡、ほんどにっ♡バレちゃうう♡」

「ほらイけ!おれも中に出すからさ」

「やだぁ!ここで、イキたく、な……いっ♡はぁっ、も♡♡……むりぃっ♡♡……~~~~♡♡♡♡」

 スグリのペニスがアオイの最奥を突き、アオイは絶頂する。足の間からはイキ潮がプシャーと地面に流れていた。

 スグリはペニスを抜くと膣から精液が零れる様を眺めていた。



Report Page