お仕置き ルフィ編
当然のようにルッチが出てきます
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初めて巣に連れ去ったときのように体に舌を巻き付けルフィを運ぶカメレザル。ルフィは舌の媚毒に侵され意識が朦朧としていた。
「お帰りだご主人様♡麦わらは…どうやら見つかったようだな♡」
巣へ戻るとルッチが出迎える。ルフィの様子とご主人様の様子を見て、優秀雌猫便器のルッチは瞬時に全てを理解した
「なるほど…この雌便器が粗相をしたようで。すぐにでも調教し直しましょう♡」
そう言ってぼんやりとした様子のルフィを叱る。
「しっかりしろ、麦わら!お前はご主人様に迷惑をかけたんだ…雌便器失格だが…優しいご主人様は機会を与えて下さった…雌便器見習いからやり直しだ」
「んぇ?おれご主人様に迷惑かけたのか?」
「そうだ。ほら、ご主人様がお待ちだぞ♡しっかり謝罪してくるんだ」
ルッチに促されてカメレザルの前に出る。膝をついて頭を下げ、謝罪の言葉を口にする
「ご主人様♡迷惑かけて、すみませんでした♡ご主人様に見合う雌便器になれるよう、また雌便器見習いから頑張ります♡」
そう言って頭を上げたルフィに雄キメラちんぽを向けるカメレザル。雌便器見習いに降格したとはいえ、ご主人様の意向が分からぬルフィではない。目を閉じて受け入れる姿勢に入ったルフィにカメレザルはじょろじょろ♡じょぼぼ〜〜♡と尿を掛ける
「ぷふっ♡は、ぁ♡」
雄臭い尿に夢中になっているルフィを先輩雌便器のルッチが叱咤する
「見習い♡次に何をすべきか忘れたのか♡ならおれが手本を見せてやる♡」
「いらねェ♡おれがやるんだっ♡」
大人しく見ていることができなかったルッチとルフィは取り合うようにカメレザルの雄ちんぽに吸い付き残尿をきれいに舐めとり掃除する。雌便器たちによるお掃除フェラに気分をよくしたカメレザルはおまんこ便器も使ってやろうと考えた。いち早く察知したルッチは腑見せがに股腰へこでカメレザルにアピールする
「ご主人様♡こちらの雌猫便器へどうぞ♡」
それに従い、カメレザルは雄ちんぽを挿れていく。ルフィはそれを横で見ていることしかできなかった。おまんこをヒクヒク♡と引き攣らせ、がに股腰へこをしながら行為が終わるのを待っていた
カメレザルは満足したのかおちんぽを引き抜きルッチに掃除させた。役目を果たし倒れたルッチを寝かせカメレザルはルフィの方を向く。ご主人様の意図を理解したルフィは準備万端おまんこをカメレザルに差し出した
「ご主人様♡おれの雌便器も使ってくれ♡」
察しのいい雌にカメレザルはご褒美だとでもいうようにおちんぽを一気に奥へと突き入れる。ごちゅん、と予想だにしなかった刺激にルフィは一歩遅れて反応する
「は、ぇ……?♡んお゛ッッッ♡♡おぐッッ♡♡」
突かれた衝撃で軽くイッてしまったルフィはぴゅっ♡と精液を飛ばす。それを見たカメレザルは何を思ったのかルフィのちびちんぽに長い舌を伸ばしいじくり始めた。
「ん゛ん゛♡ご主人様♡なんで♡雑魚ちんぽくりくり♡ぃあ゛ッ♡う゛ッ♡でる♡♡」
ルフィが精液を出そうとするとなぜかカメレザルはそれを阻んだ。寸止めをさせられ、ルフィは中途半端な快感に辛くなる。そこに埋められていた雄ちんぽから刺激がくる。今度は止められることなく絶頂した。どうやらカメレザルはちんぽへの刺激でイクのを禁止しているようだ。雌なのだからおまんこでイけ、ということなのだろう。
「ん゛お゛ッ♡ご主人様ッ♡ちんぽだめだッ♡いくッ♡……っは、また、むりぃ♡」
雑魚ちんぽとまんこを同時に刺激され身体をガクガクと震わせるルフィ。カメレザルはその反応を楽しみ雌で遊んでいた。
しばらく遊んで気が済んだカメレザルは雑魚ちんぽを弄るのをやめ、まんこを刺激することに集中する。
「ん゛お゛お゛ッ♡奥、ごんごんされてるぅぅ♡♡」
本格的にまんこをいじめられてルフィの身体は歓喜した。でもまだ足りない。いつものように精液もおしっこもいっぱい出して欲しくて腰を突き出した。カメレザルも深くハメ込み精液を吐き出そうとする。
「出してくれっ♡腹ん中、いっぱいになるくらいっ♡ザーメン、くださいっ♡」
便器らしく素直に奥を開きザーメンを要求するおまんこにちんぽをぐりぐりと押し付ける
びゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…
「お゛ッ、〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」
長い射精に深く感じ入る。いつのまにか精液だけでなくおしっこも漏らしていた。しばらくして射精を終えたカメレザルは便器の腹の中をいっぱいにしようとすぐさま動き出した
ザーメンの中におしっこも混ぜながらルフィの腹の中を満たしていく。ぽっこりと膨れたお腹を見たカメレザルはずる、と雄ちんぽを引き抜いた。そしてカメレザルはもう一度ルフィにちんぽを向け放尿した