お仕置き サボ編

お仕置き サボ編

 

 力関係 サボ<タコイガー<プラントカゲ<女神像ちゃん のイメージ

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 すりすり♡と甘えて引っ付いてくるサボを抱え、タコイガーは巣へと急ぐ。情けないことだが、タコイガーはこの島のキメラの生態系の中でも下方に位置する。嫁を迎えに行ったときも他の旦那様キメラがほとんど蹴散らしていたのだ。今襲われたら自分も嫁も一溜りもない。嫁を構いたい心を押し殺しているタコイガーは決意した。帰ったら絶対抱き潰す、と。そんな旦那様の心情に気付かずサボは甘えて誘惑する。


 「旦那様♡おれの雑魚雌まんこ♡とビンビン乳首♡触ってくだしゃい♡」


 誘惑し続けるサボに我慢を強いられながらやっとの思いで巣へと帰り着く。それを出迎えたのは女神像だった。

 『おっかえり〜♡ぜんっぜん帰って来なかった雑魚雌は見つかったんだね♡』

 それに答えを返すようにタコイガーは女神像にサボを見せつけた

 『わ〜♡すっかり発情しちゃって♡意識ある?あるなら返事して♡』

 問いかけてくる女神像にサボはなんとか返事をする


 「んぃ…♡おき、てる、から♡はやく…!♡」


 ずっと誘惑しても反応しなかったタコイガーにサボは半泣きだった。それでも懇願し、我慢し続けていたタコイガーもすぐに手を這わせていく。おねだりしたように上から順に身体を弄られサボは嬉しくてたまらない


 「あ、あっ♡乳首スリスリ♡きもちいい♡んんぅ♡おまんこもほじほじしてっ♡」


 お腹のなかがじくじくと疼き、さらに欲しいとおねだりするサボに女神像の合いの手が入る

 『おまんこほしいの?ならさ…トカゲさんにお願いしよっか♡』

 女神像の言葉を聞いたプラントカゲは潜んでいた地中から這い出てサボの下半身へとまとわりつく。


 「へ?…あ♡かゆいのだめ…♡」


 『だめじゃないでしょ〜?腰カクカクしちゃってさ♡ほらほら雑魚まんこほじほじしてもらいなよ〜♡』


 「ほじほじ…あ、ぅ♡ん、してっ」


 女神像の言葉にのせられたサボはおまんこをプラントカゲに差し出した。プラントカゲはサボのおまんこに下半身を埋め、山芋エキスを吐き出し、ほじくるのを繰り返す。


 「ん゛ッ♡あ゛、ぁっ♡ッッッ♡かゆっ♡かゆい♡」


 『かゆいだけ?♡きもちいいでしょ♡おまんこかゆかゆきもちいい〜って♡』


 「んぎっ♡ぎもぢぃ♡かゆいの、い゛い゛♡ふぐぅっ♡」


 『そうだよね♡いっつもかゆかゆほじほじされて無駄ちんぽ振り回してるもんね♡』


 「お゛っ♡んほッ♡」


 女神像に指摘されサボは更に腰をへこへことさせる。その間にもプラントカゲに雌まんこをいじられ、タコイガーに全身を撫で回されていた。タコイガーはそろそろサボのまんこに性触腕をブチ込みたくなり、触手でまんこの縁をなぞり、つついてアピールをし始めた。

 『タコイガーがもう我慢出来ないんだって♡はやくプラントカゲさん出して雑魚キメラのために雌まんこ空っぽにしなきゃだね♡』


 「ん゛べぇ……♡ま゛って、いま、出す♡出しましゅ♡」


 女神像に促され、サボはプラントカゲと大量に吐き出されたエキスを排出していく。女神像に『はやく♡はやく♡がんばれ♡がんばれ♡』と言われながら少しづつ排出する。

 「お゛ォ♡ん゛ひぃ♡」と喘ぎ声を漏らし、ぬぽん♡と音を立ててプラントカゲを排出し、次いで山芋エキスをぶりゅぶりゅ♡と吐き出した。


 「だしました…♡おしっこ、しーしーしてください♡」


 タコイガーにおまんこを差し出し、おしっこをねだる。山芋エキスを排出したときにいつもしていることだ。タコイガーもおちんぽの照準を合わせ、すぐさま放尿を開始した。


 じょろろろろっっっっじょろおっ


 勢いよく放出された尿によってきれいになったおまんこについにタコイガーのキメラちんぽが宛てがわれる。くぽくぽと入口を弄び奥へと進めていく。こちゅん、と奥に当たり「ん゛ぐッ♡」と声を上げた。しかし、それから刺激が全く来ずサボは戸惑ってしまう。

 (いつもはもう動いてるのに…なんで…)

 サボが腰を揺らそうとしても触腕によって阻まれる。困惑するサボに女神像が口を出す

 『んふふ♡おまんこほじほじされなくて可哀想に♡でも君が悪いんだよ?♡ごめんなさいも言ってないのにほじほじしてほしいとか虫が良すぎるよねぇ♡』


 「ご、ごめんなさい?おれ、そんな謝るようなこと」


 『してるよ〜♡分からないの?♡』


 「……わかんねェ……お゛ッ♡♡」


 女神像との問答の最中に我慢がきかなくなったタコイガーがちょっかいをかける

 『タコイガーくんもうちょっと我慢しようか♡…それでほんっとーに分からないの?♡今日したこと思い出しても?♡』


 「今日、したこと…?今日は、おれの兄弟に会って、それで、女神像んとこ行こう、ってなって…途中で、美味そうな果物食ったら、身体が熱くなって、あいつらと、えっ、ちなこと、して、旦那様が迎えに、来てくれて……旦那様に、迷惑かけちまった…ぅ、ごめんなさい…」


 『よくできました♡しっかり謝れた雌にはご褒美あげなくちゃ♡』

 その言葉を皮切りにタコイガーが律動を開始する。ずっと待っていたまんこはすぐにちんぽへ絡みつく。腰をへこへこと動かしても止められることはなかった。


 「ひッ♡お゛あッ♡いくッ♡腰ッ、どま゛んな゛いッ♡」


 タコイガーは我慢して溜め込んでいた分を放出するように激しく攻めたてる。雌を一切気遣わない本能の赴くままのセックスだった


 「お゛ッ♡お゛ッ♡いぐッ♡そこッ♡ぎも゛ぢッ♡」


 ごちゅごちゅ、と突きまくっていた雄ちんぽの動きが止まる。限界が近かったのだろう、ふるり、と震えた雄ちんぽから勢いよく精液が吐き出された


 びゅるるるるるるっっっっ♡♡♡♡


 「お゛、ほお゛ぉ゛ぉぉぉっっっ♡♡♡」


 プシャッ♡プシッ♡


 中に出されたサボはあまりの快楽にメスイキをキメただけだなく潮を吹き出した。それでもタコイガーが止まるはずがなく、さらに奥に射精しようとぐりぐりと雄ちんぽを押し付ける。


 「い゛ぎぃッ♡イ゛っでる♡イ゛っでるがらぁ♡あ゛っ♡やっ♡ま゛たいぐッッ♡」


 連続イキをさせられ、快楽に堕とされたサボは狂ったように精液を求め始める


 「旦那様っ♡もっとっ♡もっと出してっ♡中に、びゅーびゅーしてぇ♡」


 タコイガーは雄ちんぽを奥に突き刺し再び射精する。サボは熱い精液が流れ込むのを感じ、深く絶頂した


 「お゛っ♡〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」


 それからも交尾が終わることはなく何度も何度も精液を吐き出されたサボはついに意識を失った。意識が飛ぶ中で女神像の声が聞こえた


 『あ!ご自慢の兄弟達、ちゃんと連れてきてね♡』

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