おまけ アイス食べ食べ海軍おじさん
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※本スレ24、117さんのあたり付き棒アイス突っ込まれて責任取らされるスモーカー概念から生まれたSSです
※ローグタウンのあの子がメスガキということになっています
※当たり前のように竿王色の覇気という概念が出てきますが、これはご都合屈服ドスケベ覇王色だと思っていただければ。これが無いとロギア強すぎるしね…
※いきなり始まります
※アイス食べさせたかっただけなので本番直前に終わってます
※あほえろ世界じゃないのでスモーカーがちょっと可哀そう
※!注意!ジャン・アンゴがどこかに潜んでいます
とある島の萎びたモーテルにて、海軍本部大佐 白猟のスモーカーは…
ぐちゅっ♡くち…♡ぬっちゅううう~~~~っっ♡♡♡
「う、お゛ッ…!♡♡おほぉ゛ッッ♡♡ぐ、おおお゛♡お゛ッ♡♡♡」
「きゃはは♥海軍のえっちなおじさん、アイスおいしい?♥下のお口、すっごいひくひくしてるよ♥♥」
正義のきつきつ処女アナルでぐっぽり♡媚薬たっぷり激甘アイスバーを咥えこんでいた。
クソ、なんだってこんな事にっっ…
時は遡ること数日前――――
「3段アイスだ~♥あっ」
どかっベチャ!!!
東の海にて任務にあたっている際、アイスに喜んで駆け出した幼い少女とぶつかってしまった。自分は葉巻をばかばか吸っている屈強な軍人だ。それに、人相も子供受けしないことは重々承知している。
咄嗟に目線を合わせ頭を撫でた。
「……悪ィな おれのズボンがアイス食っちまった 次ァ5段を買うといい。」
我ながら上手い方便だと思った。機嫌が治ってくれたらいいが。どれだけ強く鍛えていようがが海軍はどこまでいっても市民の味方。それを理解してくれたら嬉しい。
その後、追跡対象の麦わらのルフィを取り逃がしたスモーカーはそのまま追うようにしてグランドラインに入り、アイスの少女の存在をすっかり忘れていた。
その少女が突如自分の目の前に現れるまで…
「おじさん見~つけた♥あの時はありがとね♥♥」
―――問答無用で初撃を叩きこむべきだった。数日前少しぶつかっただけの少女が単身グランドラインまでアイスの”礼”をしに来るなんて普通じゃない。
だが、あどけない少女の容姿とスモーカー元来の正義感が一瞬の隙を生んだ。
「…!!親はどうしたんだ?何でここに」
「はい♥ロギア無効化竿王色~~~♥♥♥♥」
「ぐおっ…!?」
その少女はただの少女ではない。ロギアの意識も持っていく最強覇気、竿王色の使い手。少女はメスガキ少女だった。数日前アイスを当てたのも計算のうち。スモーカーに自身の覇気が通じるのか試したのだ。
バリバリと揺れる空気。馬鹿な、こんな子供が覇気を…?スモーカーが最後に見たのはじじ…と消えゆく葉巻の煙だった。
そして現在、スモーカーは海楼石の鎖で四つん這いで拘束されズボンとパンツだけずり下げられ、さながらお漏らしした幼児のような恥ずかしい格好で視姦されている。
さらに彼のがちがち厳格海軍アナルには媚薬入りのアイスバーが奥まで突っ込まれ、己の体温のみで溶かし腸壁で吸収することを強いられている。
ぬちっ♡ぐちゅ…♡ぬちゃあ…♡♡♡
「うぐっ…♡♡お゛っ…♡テ、メェただのガキじゃねェな。くっ…♡どこの回し者だ!!」
「ガキなんてひど~い♥♥この前はもっと優しくなかった?♥♥まあ柄悪いおじさんをひんひん啼かすの好きだからいいけどさ~♥♥」
「ふざけるんじゃねェ!!くそ、おい無駄だ。俺は何をされても吐かん」
どうやらスモーカーの中ではこの少女が敵組織のスパイだと確定しているようだ。そして自分は現在海軍の機密情報を吐かせるための拷問を受けている、というのが海軍本部大佐としての状況判断だった。
だけどこの海には常識の通用しない魔物などうじゃうじゃいる。竿王色覚醒済のメスガキ少女もその一つだ。
「吐く?吐くんじゃなくて”食べる”んでしょ?ほら、早くケツおまんこでアイスぺろぺろしなよ♥♥手伝ってあげるからさ~えいっ♥♥」
メスガキ少女が手首の向きを変えた途端、まだ溶けかけのアイスバーの先端が前立腺をぐりぃ♡と抉る。
「お゛ッッ…!?♡♡♡ん゛おおおお゛お゛お゛ッッ…♡♡♡♡♡♡」
既に媚薬を腸から直接接種していたスモーカーは敏感な粘膜を押しつぶされたまらず叫ぶ。腹は冷えているのに、媚薬のせいでじんじんと頭が熱い。彼のおちんぽは完全勃起していた。
(まずいな…♡意識が…っ♡♡)
悔しいのに海楼石のせいで力が入らない。無防備で媚薬アイスによるアナル開発を受け続けたスモーカーの身体は、すっかりメスガキ好みの淫らなオナホに作り替えられようとしていた。
勝機をつかむまでなんとか気を失わないように耐えるスモーカーだが…
「あーもう!!ずぼずぼピストンしちゃえ~~~♥♥♥♥」
ずちゅっ♡♡どちゅっ♡♡ぶちゃっ♡♡ぐちゅんっ♡♡♡♡
「ぐ…♡んぎぃいいッッ!?♡♡は、はひぃ゛♡…い゛♡♡お゛っほぉおお、おお゛ッッッッ!??♡♡♡♡♡♡♡♡」
無邪気なメスガキによる高速ピストンにより、屈強な30代成人海軍男性らしからぬ声をあげさせられてしまう。さらに無理やりごりごり♡と腸壁で媚薬入りアイスをこそぎ落とされ、どんどん敏感になってしまう身体。黒目はほぼ瞼の裏に隠れ、太ももは溶けたアイスと我慢汁とおケツおまんこ汁でべちょべちょになっていた。
「だいぶ溶けてきてるね~♥♥そろそろごちそうさまかな?♥♥♥♥」
どっっっっちゅんっっっ♡♡♡ぐり…♡ぐりぐりぐりっ…♡♡♡
「おほっ゛…♡♡♡お、へええええ゛え゛~~~!??♡♡♡」
散々嬲られ喘がされた上でのとどめの一突き。冷たいアイスの先端が結腸の入口にずちゅうう♡と侵入し、スモーカーは犬のように舌を突き出し目を白黒させながら感じ入る。
「あはははっ♥♥♥すっごいマヌケなワンちゃん面!おちんちんにキちゃうな~♥♥♥いいもの見せてくれてありがと!♥♥♥政府のわんわんおじさん♥♥♥ね、時間無制限アイス食べ放題楽しかった?♥♥♥」
「はァ…はァ…ただじゃ、おかねえ、ぞ…」
ついにスモーカーは自らの尻でほとんどのアイスを溶かしつくした。本来排泄する場所でアイス、それも媚薬入りを食べさせられるなんて屈辱以外の何物でもない。
まさかこんな変態に捕縛されいいようにされるとは…ロギアの自分に接触した時点で疑うべきだった。殺意が無かったとはいえ完全に油断した自分自身に怒りを覚え青筋を立てるスモーカー。
しかし少女が無理やりアイスの棒をアナルの入口にひっかけながらずっぷり♡引き抜くものだからスモーカーは「おッ♡ほぉお゛~~…♡♡」と気の抜けた喘ぎ声を漏らしすぐに蕩けた顔に戻ってしまう。
(やっと、終わったか…?)
湯だった頭を何とか働かせここからどう挽回するか思考を巡らすスモーカーを、少女の甲高い声がかき消した。
「あ~~~!!♥♥見ておじさん!♥♥あたりだよあたり!!♥♥もう一本食べれるよ!!!♥♥♥♥」
「は…?」思わず目を見開くスモーカーの前にさきほどまで腸内に収められていた棒と、そこに書かれた「当たり♡」の文字が突き付けられる。
ぐちゅっ♡ずろろろろ~~♡♡ぬちっっっ♡♡♡
「ご、ああああああ゛あ゛ッッッ♡♡♡♡♡♡」
スモーカーが事態を把握するより先におまけのアイスが突っ込まれた。既にアイスを塗りこまれた腸内はすっかり冷えている。また溶かしきるには先程以上の時間が必要だろう。
少女の「ねえ、この状態で私のクソでかおちんぽツッコんだら気持ちいいんじゃない?♥♥♥」という声が聞こえてきたが、意識が薄れゆくスモーカーにはこれから自分が何をされるのか理解できなかった。