おとうさんといっしょ
※静かにできるし空気も読める下の口くん
※途中からおもしれ〜って静かにしてるEP
「オ、ゴォッ♡ちゅぶえ、つぶれぅッ♡おまんこ壊れるッ♡♡ホォ゙♡ン゙ホォオ゙ッ♡♡」
「兄さんストップ。…ああ、こんなにケツまんこが腫れて。悠仁が可哀想ですよ。ハメたままでいいのでピストン止めて、少し休ませてあげてください」
「チッ…こいつは無駄に頑丈で被虐の気がある、このくらい問題ない」
「確かにこの子は優秀なマゾ雌ですが、あまりハメ潰してばかりだと反応が鈍くなっちゃいますよ。ね、悠仁」ヨスヨス
「ぁ、とぉちゃん…?♡♡」スリ…♡
「悠仁は昔からよしよしが大好きだね。…兄さんもほら」
「…ハァ〜。これでいいか」ヨスヨス
「ン…♡宿儺の手、おっきい…あったけぇ…♡」スリスリ♡
「兄さん、しばらく撫でたままに…睨まないでくださいよ、悪いようにはしませんから。…悠仁、撫でられて気持ちいいね?声に出して言ってごらん」
「……きもちいい…♡ん…♡よしよしされんの、すき…♡きもちいい♡きもち、いい…♡は、ふ…っ♡」
「そう、ちゃんと何度も言えて偉いね…伯父さんが撫でてくれてる場所、皮膚の下には骨があって、そのさらに下に脳がある…感覚は繋がってるんだ。頭を撫でられるたびに、一緒に脳も優しく触られるのがわかるかな…集中して。悠仁ならできるよ」
「ん……?♡ん、ぅん…♡いっしょに、ぁ、ゆっくり…撫でられて、る…?♡♡」
「うん、撫でられると気持ちがいいよね。感触や音は?伯父さんの指は悠仁の大切な脳に、どんな風に触れているかな?」
「は、ぁ…♡やわらかいとご、ろ゙ぉ゙♡クチュクチュ、って…くすぐられでぅ゙ッ♡きもち、いぃ…っ♡ぉ゙…♡」
「気持ちがいいと、身体の奥がポカポカしてくるよね。撫でられて、じんわり温かいもので満たされていくのがわかるかい」
「うん、うん…ッ♡き、もちぃ…ぃ♡あったかいの、たまってる…♡はァ゙、あ゙♡あふれ、そぉ…♡♡」
「まだ駄目だよ。溢れないように我慢、できるね?」
「…ッ♡ん…♡できる……♡」コクコク♡
「いい子だね…じゃあ次は、ケツまんこに集中してみようか。今どうなってるかわかるかな?」
「どう…?ォ゙♡すくなのデカチン、が…おくまでッハマってぇ…♡あ゙…♡きもち、ぃ♡ぉ゙、♡」カクッ…♡
「こら、腰は動かさない。せっかくおまんこお休みさせてもらってるんだから。……兄さんも我慢してください」
「ん、んっ♡ごめ、なさぃ…♡ぁっ♡なんで、うごいちゃう…っ♡きもち、いい…♡」カク、カク…♡
「うーん…仕方ない、伯父さんに押さえておいてもらおうか。ピストンしてない方がしっかり中のモノを感じられるから…悠仁は宿儺伯父さんの専用オナホ嫁なんだろう?旦那様ちんぽの形や感触を、ケツまんこでしっかり覚えないとね」
「ふ、ぅ…♡うん、おぼぇう…っ♡ぁ゙、カリんとこ、すごぉ…♡だんさエグすぎ…♡ほぉ、ン゙…♡血管、ばきばきらぁ…♡オ゙ッ♡やば、あふれぅッ♡ごぇ゙、ぎもぢいい゙のォ゙ッ♡あふれちゃゔぅ゙…ッ♡♡アア゙ッ♡」
「限界かな。無理そう?でも、もうちょっとだけ我慢してみようか…頑張れ、頑張れ悠仁」
「ヒッ、とぉちゃん…っ♡オ゙ォッ♡がまん、もぉむりッ♡♡イギだい゙…ッッ♡♡イ、ンン゙ッ♡」ピクッ♡ピクッ♡
「もう少し、あと少しだけ………そろそろかな。…悠仁、イっていいよ」
「ッ…ァ、オ゙…!♡…ッ、〜ッ♡♡…〜〜〜ッッ!♡♡ッ!♡」ガクッ♡ガクガクッ♡プシャ…ッ♡
「オ゙、ォッ♡締まる…ッ♡フッ、フゥ♡出すぞッ小僧ぉ゙っ♡♡グぅ…ッ♡ンオ゙ォ゙ッ♡」ブボッ♡ブビ♡ブビュル♡
「…ッ♡…、……ッ♡……♡♡」
「あれ、トんじゃった…頑張ったね悠仁。よくできました」ヨスヨス
「……クッ…ケヒッ、ハハハッ!愚弟よ…趣味が悪いなぁ、お前」
「えぇ…?兄さんにだけは言われたくないなぁ」