おっほっほほホオーウホッホアアー！！！喘ぎフォーマット

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⑦●●（竿役）はしばらく身体を好き放題にし、何度目かの射精を終えたところでようやくおちんぽを引き抜く。

がぽっ♡と音を立てちんぽが離れると、それに追いすがるように、穴からごぽぽ…♡と白濁液がこぼれる。

「ア゛♡ア゛ーッ…～～～ッッ……♡♡♡！！！」

激しすぎるセックスで完全に脳の回路を妓配王された〇〇は、おまんこの入口をカリでぎゅっぽりひっかけながら抜けていくおちんぽにも反応してよだれを垂らす。

全身には汗やら愛液やらがまみれ、触れられてもいないのに余韻で痙攣しつづける〇〇。

彼女（彼）にはもう立ち上がるだけの体力と理性も残っていなかった。

（何も考えず真面目に「好き放題」って書いたのに脳内にジャン・アンゴが浮かんで来て最悪すぎる、射精射精射精射精！いいザーメン射精し放題だ！！）

（今回は中出しの瞬間カットしてますが、普通にどぴゅらせてそれに合わせて「アアーッッッ」咆哮させてもいいですね、むしろそっちの方が王道でフォーマットに向いてたかも…ごめんなさい）

（終了後の描写は適当にしてもいいかなって、今回は快楽堕ちエンドにしましたけど普通にいちゃラブでも逆転でもなんでも好きなようにしたら。あくまで重要なのはおっほっほほホオーウホッホアアー！！！喘ぎなので、それが完遂できたら後は気分に任せます）