おっほっほほホオーウホッホアアー!!!喘ぎクロコダイルif後編

おっほっほほホオーウホッホアアー!!!喘ぎクロコダイルif後編


※竿役が喋る、♥で喘ぐ
※髪を掴む程度の暴力表現あり
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「おっ射精す、ぞっ♥♥」

モブ新卒はそう呟くと



ごっぢゅんっっっっ!!!!♡♡♡♡メリメリメリ…♡ぐぽっ♡♡♡♡

「ア゛ッッッ!!♡♡♡お゛?ひゅっ♡♡♡?ッッッ~~~…♡♡♡♡」

――思いっきり腰をクロコダイルの尻に叩きつけて亀頭を結腸の先にぐっぽり♡侵入させた。


そしてそのまま

ごびゅーーーーっ♡♡びちゃっ♡どぷっどぷぷっ♡♡

クロコダイルの敏感な粘膜に排泄するかのようにぷりぷりのザーメンを叩きつけた。

「~~~ッッッ♡♡♡」

クロコダイルはそのまま声も出せずにどしゃっと崩れ落ちる。もう膝を立てることもできず、うつ伏せになっていた。


「あ~気持ち良かった♥♥あれ?社長おねんねですか?かわいいな~♥♥それとも、今度は寝バックで結腸殴り殺されたい…ってコト!?それならそうと言ってくださいよもう~♥♥

あ、そうだその前に…」



モブ新卒はクロコダイルの髪を掴み持ち上げ無理やり自分のちんぽと目を合わせて、



「お前の淫乱汁のせいで俺のちんぽが汚れたじゃねェか?どうしてくれる?寝バックでもう一回犯してほしかったら舐めて掃除しろよ」



と冷たく言い放つ。クロコダイルは疲れた体と精神に鞭打って「誰がそんなことするか」




――と言い返したかった。しかし、思わず(屈辱的に♡こいつのおちんぽ掃除して、そのあと寝バックで犯されたら♡♡)と想像してしまい、それが完全に彼をマゾに目覚めさせた。

クロコダイルはにやりと笑うと、モブ新卒のおちんぽに隷属のキスをした。

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