おっほっほほホオーウホッホアアー!!!喘ぎクロコダイルif中編

おっほっほほホオーウホッホアアー!!!喘ぎクロコダイルif中編



※竿役が喋る、♥で喘ぐ
※髪を掴む程度の暴力表現あり
、                                                  
、                                                 
、                                                 
、                                                 
、                                                  
、                                                    
、                                                  
、                                                   


ぐちゅっ♡どぢゅっ♡♡ぞりゅりゅりゅりゅりゅ…♡どっぢゅんっっっ♡♡♡

「は~♥♥丹念にほぐしたアホ鰐まんこに現実教えるの気持ちいい~♥うぉっ!?急に締め付けておまんこでちんぽ嚙み殺そうとしてきやがるコイツ!!万死に値する。うそうそ♥♥社長がまんこ絞めたところで気持ちいいだけなのでもっとやってくださいよ♥♥♥♥」


人を人だと思わない乱暴なピストンと小馬鹿にした物言いにクロコダイルは青筋を立てるものの――

「お゛ッ♡ごッ♡♡や、やべろ!!抜げ!!ふざける、なっお゛!?ほぉおお~~~…!!?♡♡♡」

ほぐされきったケツまんこをごちゅごちゅ掘削される気持ち良さに碌に言い返せてももらえない。


「そうは言いますけど社長のおまんこ涎だらだら垂らして喜んでますよ?♥♥”おちんぽおいしいよ~”って♥♥社長と違って素直で偉いですねこのキツキツ鰐まんこ♥♥

おちんぽでよしよししてあげなきゃ!ほらよしよし~♥♥うわっ笑ちょっと奥ごん突きしただけでダム決壊しそうなくらい雌汁お漏らししてるよ笑…もしかして社長一人でこの国の水分不足問題は解決できるんじゃないですか?♥♥

善は急げです!ほらもっと感じて!雌マンコ濡らして!無様アクメしてザーメンの雨も降らしていいんですよ?♥♥ほらイっちゃえ♥♥イっちゃえ♥♥毎秒絶頂せよ」


「~…かはっ♡ひゅっ♡おお…♡お゛お゛お゛お゛お゛おっ…♡♡♡♡♡♡」

強すぎる突きで一瞬意識を飛ばすも、またおちんぽでたたき起こされて失神することもできずに快楽を受け入れ続けた結果、ついにクロコダイルは人語を話すこともできなくなっていた。かつて自慢だったデカちんも、穴をほじられるだけでぴゅーぴゅーと射精を繰り返している。


「うわ~すげえなこのドすけべ熟女ボディ…亀頭でこんこんされただけでおっぱいもケツ肉も無駄デカちんぽもぶらぶら揺らして楽しいか?ほらぁ!社長が身体暴れさせるからもう髪の毛ハンドルにしますからね♥♥

おっいいなこの触覚♥♥結腸殴りが安定するわ♥♥えらいえらい♥♥明日から社長はもうワックスで固めてオールバックでかっこつけなくていいですよ?どうせ汗たらして乱れてピストンハンドルになるんだから♥♥♥♥

あ~髪掴まれてさらに締まってる!笑これはマゾであることの決定的な証拠ですよ!どう言い逃れするんですか?砂漠に咲く菊の花かよ♥♥おっ精子上がってきた!社長~俺が出し切るまで失神しないでくだいさいね?」


モブ新卒は射精に向かってさらに激しく腰を振り、クロコダイルは髪の一房を掴まれながらそれに耐える。不幸にも、なまじ大海賊として名を馳せた屈強な身体のせいで、彼は完全に壊れる前に大量射精を受け入れることとなる。

Report Page