おっほっほほホオーウホッホアアー!!!喘ぎクロコダイルifまとめ
※竿役が喋る、♥で喘ぐ
※髪を掴む程度の暴力表現あり
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くちゅ♡くちゅっ♡ぬちゅ…♡
「く、そ…う゛ぅっ!テメェ調子に乗るんじゃねェ!!!」
「はいはい、見下してた相手に手も足も出せずに雌穴ほじほじされるの悔しいですね?♥でも気持ちいいですよね?♥♥とんでもないマゾがよ」
クロコダイルは地を這う声で唸るも、それは完全に無視され淡々とモブ新卒による指アナルをほぐしを続けられている。
それはもはや愛撫などではなく、これから使うオナホをより気持ち良くするための仕込みでしかなかった。
「そういえば社長は当然知ってますよね?♥野生のワニがカバと共生していること♥♥じゃあどうして草食動物のカバがワニに襲われないかもご存知ですか?♥♥」
モブ新卒は指をかき回しながら、世間話をするように落ち着いた調子で語り掛ける。
「ハァ…♡俺はバナナワニを飼育している♡知らねェわけがねェ。カバは力が強いし狩りの成功確率が低い、それに反撃されたらワニも倒される場合がある♡リスクが高くリターンが見込めない目標に飛び込む馬鹿がどこにいる♡♡」
「この期に及んでドヤ顔かよ…ちんちんイライラさせやがる。…でもすごいです社長!正解です!!♥♥ただし…たまにはいるみたいですよ?無謀にもカバを食べようとして返り討ちにされちゃうお馬鹿でかわいい個体が♥♥草食動物だからって舐めてかかっちゃいけないってことですよね♥攻撃する相手は見極めないと♥♥」
「クハハハ!おいおい、まさかテメェ自分のことをいざとなったら逆転できる強い草食動物だと思っているのか?笑わせる。残念だがお前では無理だ。今なら命は見逃してやるからそこをどけ。」
「あはは!社長らしい強気なご意見ですね!♥♥かっこいいなあ♥♥
――でも俺が言いたいのはね」
それまで爽やかだったモブ新卒は突然クロコダイルの後頭部をわし掴みにし、打って変わってドスがきいた声で囁く
「――テメェがそのアホなワニってことだよ♥♥」
ばっっっっっっぢゅん!!!!♡♡♡♡
「ぅ゛お゛っ…!!♡ほぉッッッッ!?♡♡♡」
――そしてそのまま結腸を壊す勢いでくそデカ反撃おちんぽをクロコダイルの胎内に叩きこんだ。
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ぐちゅっ♡どぢゅっ♡♡ぞりゅりゅりゅりゅりゅ…♡どっぢゅんっっっ♡♡♡
「は~♥♥丹念にほぐしたアホ鰐まんこに現実教えるの気持ちいい~♥うぉっ!?急に締め付けておまんこでちんぽ嚙み殺そうとしてきやがるコイツ!!万死に値する。うそうそ♥♥社長がまんこ絞めたところで気持ちいいだけなのでもっとやってくださいよ♥♥♥♥」
人を人だと思わない乱暴なピストンと小馬鹿にした物言いにクロコダイルは青筋を立てるものの――
「お゛ッ♡ごッ♡♡や、やべろ!!抜げ!!ふざける、なっお゛!?ほぉおお~~~…!!?♡♡♡」
ほぐされきったケツまんこをごちゅごちゅ掘削される気持ち良さに碌に言い返せてももらえない。
「そうは言いますけど社長のおまんこ涎だらだら垂らして喜んでますよ?♥♥”おちんぽおいしいよ~”って♥♥社長と違って素直で偉いですねこのキツキツ鰐まんこ♥♥
おちんぽでよしよししてあげなきゃ!ほらよしよし~♥♥うわっ笑ちょっと奥ごん突きしただけでダム決壊しそうなくらい雌汁お漏らししてるよ笑…もしかして社長一人でこの国の水分不足問題は解決できるんじゃないですか?♥♥
善は急げです!ほらもっと感じて!雌マンコ濡らして!無様アクメしてザーメンの雨も降らしていいんですよ?♥♥ほらイっちゃえ♥♥イっちゃえ♥♥毎秒絶頂せよ」
「~…かはっ♡ひゅっ♡おお…♡お゛お゛お゛お゛お゛おっ…♡♡♡♡♡♡」
強すぎる突きで一瞬意識を飛ばすも、またおちんぽでたたき起こされて失神することもできずに快楽を受け入れ続けた結果、ついにクロコダイルは人語を話すこともできなくなっていた。かつて自慢だったデカちんも、穴をほじられるだけでぴゅーぴゅーと射精を繰り返している。
「うわ~すげえなこのドすけべ熟女ボディ…亀頭でこんこんされただけでおっぱいもケツ肉も無駄デカちんぽもぶらぶら揺らして楽しいか?ほらぁ!社長が身体暴れさせるからもう髪の毛ハンドルにしますからね♥♥
おっいいなこの触覚♥♥結腸殴りが安定するわ♥♥えらいえらい♥♥明日から社長はもうワックスで固めてオールバックでかっこつけなくていいですよ?どうせ汗たらして乱れてピストンハンドルになるんだから♥♥♥♥
あ~髪掴まれてさらに締まってる!笑これはマゾであることの決定的な証拠ですよ!どう言い逃れするんですか?砂漠に咲く菊の花かよ♥♥おっ精子上がってきた!社長~俺が出し切るまで失神しないでくだいさいね?」
モブ新卒は射精に向かってさらに激しく腰を振り、クロコダイルは髪の一房を掴まれながらそれに耐える。不幸にも、なまじ大海賊として名を馳せた屈強な身体のせいで、彼は完全に壊れる前に大量射精を受け入れることとなる。
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「おっ射精す、ぞっ♥♥」
モブ新卒はそう呟くと
ごっぢゅんっっっっ!!!!♡♡♡♡メリメリメリ…♡ぐぽっ♡♡♡♡
「ア゛ッッッ!!♡♡♡お゛?ひゅっ♡♡♡?ッッッ~~~…♡♡♡♡」
――思いっきり腰をクロコダイルの尻に叩きつけて亀頭を結腸の先にぐっぽり♡侵入させた。
そしてそのまま
ごびゅーーーーっ♡♡びちゃっ♡どぷっどぷぷっ♡♡
クロコダイルの敏感な粘膜に排泄するかのようにぷりぷりのザーメンを叩きつけた。
「~~~ッッッ♡♡♡」
クロコダイルはそのまま声も出せずにどしゃっと崩れ落ちる。もう膝を立てることもできず、うつ伏せになっていた。
「あ~気持ち良かった♥♥あれ?社長おねんねですか?かわいいな~♥♥それとも、今度は寝バックで結腸殴り殺されたい…ってコト!?それならそうと言ってくださいよもう~♥♥
あ、そうだその前に…」
モブ新卒はクロコダイルの髪を掴み持ち上げ無理やり自分のちんぽと目を合わせて、
「お前の淫乱汁のせいで俺のちんぽが汚れたじゃねェか?どうしてくれる?寝バックでもう一回犯してほしかったら舐めて掃除しろよ」
と冷たく言い放つ。クロコダイルは疲れた体と精神に鞭打って「誰がそんなことするか」
――と言い返したかった。しかし、思わず(屈辱的に♡こいつのおちんぽ掃除して、そのあと寝バックで犯されたら♡♡)と想像してしまい、それが完全に彼をマゾに目覚めさせた。
クロコダイルはにやりと笑うと、モブ新卒のおちんぽに隷属のキスをした。