おっほっほほホオーウホッホアアー!!!喘ぎクロコダイル⑦
、
、
、
、
、
、
、
、
、
ばちゅん♡ばちゅ!♡ずちっ♡ずちゅっっっ♡♡どぢゅん!!!♡♡♡
モブ新卒は腰をめちゃくちゃに振りたくって慟哭する。
「僕は!昨日まで普通に生きて来たんだ!それを…!それを…!なんてことしてくれたんですか!?社長!!僕はあなたのことが憎いのにもう逃れられないんだ!!誰か、誰でもいいから助けてくれぇ!!!!」
その主張を鼻で笑い飛ばし、器用に体を回転させ正常位に向き直るクロコダイル。
彼は悪い大人だから、若者が必死こいてる姿がたまらなく愛しい。
とびきり低く甘い声でモブ新卒に囁く。
「うるせェな…それから、社長じゃねェ。”クロコダイル”と呼べ」
さっきまでぎゃあぎゃあ喚いていた青年は、熟したクロコダイルの色気にやられ素直に従ってしまう。
「…!ク、クロコダイルさん…っ」
それを聞いたクロコダイルは眉を下げいつもは絶対見せないとびきり穏やかな笑みをモブ新卒に返す。額には一本のしわもなく穏やかだ。
瞬間、モブ新卒の腰に電流が走った。
「~ッ!」
ばっっっっっっぢゅん!!!!♡♡♡♡
ぼびゅっ♡びゅーーーーーーーーッッッッ!!!!♡♡♡♡
真上から極太おちんぽを杭打ちし、クロコダイルの雄子宮をでっぷり子宮で圧し潰す。そのまま声も出せずにクロコダイルの最奥に練乳のような粘性の高いザーメンを叩きつけ、腰をぐりぐり押し付けてそれを腸壁に塗りたくる。
「ぅ゛お…♡ほぉぉ♡お゛ごほおおお゛お゛お゛お゛…ッッ♡♡♡」
身体が軋むほど重たい種付けプレスと敏感な粘膜をザーメンの奔流で虐められ、思わず情けない声を出すクロコダイルに、モブ新卒はさらに興奮する。彼の若者おちんぽはビキビキと急速な完全復活勃起を遂げた。
――――夜の砂漠に二匹の咆哮が響き、風がそれを遠くへ運んでいく。
しばらくして、もう何回クロコダイルの中に射精したか分からないがとにかく満足したモブ新卒はようやくおちんぽを引き抜く。クロコダイルはというと、完全にトんでしまい仰向けのまま立ち上がれない。
鋭く知的だった目は今や白痴のようにひっくり返り、顔中涎や涙でべとつかせ「ぉ゛あ゛~~~♡♡あ゛あ゛ーーーーー♡♡♡」と快感の余韻の中を彷徨っている。
それを見たモブ新卒は、優しく笑いかけ「クロコダイルさん、涎ですっかり汚れてますね♡今僕が掃除してあげます♡」と彼の上司の口元に舌を這わせた。
この後二人はなんやかんやで性豪水を克服するも、演技指導にかこつけてセックス遊びをしまくったため、クロコダイルの野望は普通にルフィに阻止された。