おっほっほほホオーウホッホアアー!!!喘ぎクロコダイル⑥

おっほっほほホオーウホッホアアー!!!喘ぎクロコダイル⑥



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どこかで砂嵐がうねり鐘が鳴り響いているような気がしたが、実際には二人が口を重ね合わせる水音しか聞こえない。性豪水によって作り替えられていく体に、意識が遠のきながらも脳内が必死で警鐘を鳴らしているのをモブ新卒が錯覚したのだ。


(あたまが、いたい。よく見たら社長は僕のタイプだったかもしれない。えっちだし、かわいいところもあるし、いじわるだけど何だかんだで僕を受け入れてくれるし、あとよく見たらおっぱいも大きい!)※胸筋です


クロコダイルもまた、(まさかこの俺がこんなどうしようもないガキに一泡吹かされるとはな…♡だが、許してやろう♡♡今はこいつの若者バキバキちんぽで俺のびしょびしょケツ穴を耕させるのが最優先事項だ♡♡♡)とイカれた考えを抱いていた。



しばらくして、クロコダイルはおもむろに口を離すと、「く、は♡熱いな♡♡」と自身のシャツとコートをかぎ爪でビリビリに引き裂き始めた。アラバスタは熱砂の国だが湿度は低い。普段は着込んでいても平気な彼だが、むわぁ♡と部屋に充満する重さを持った雄の匂いにやられたようだ。


さっき被った性豪水に加えて汗がびっしょり♡とクロコダイルの全身にしたたり、乱れた髪のうち一房が、首元にぺったり張り付いていた。


バサバサと床に落ちる布切れと露わになっていくクロコダイルの肉体を、モブ新卒はぼーっと眺めていたが、ついに全裸になったクロコダイルが四つん這いになり自らの穴を右手で押し広げ、



「何をしている?♡早く、お前のおちんぽここにつっこめ♡上手くできたら俺のひだひだ雌ワニおまんこで縊り殺して新鮮ぷりぷりザーメン全部絞りとってでっぷりたまたま枯らしてやる♡♡♡」

と言い放つのを前に理性が飛んだ。


「ああ…わぁ、ああ…!!」

獣のように飛びつき爪がクロコダイルの尻タブに突き刺さるほど乱暴に腰をホールドすると、



~~~~~ずどごぢゅんッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡

びきびきデカちんぽでクロコダイルを貫き、結腸の入口をぐにゅう♡と叩き潰す。

「~~ッ!!☆ぉ、ご…?♡ほッッッッ!?♡♡♡♡」


クロコダイルの優秀な脳であっても、いきなり雌穴を乱暴される快感を処理できなかった。目の前に砂塵が広がりなにも見えない。まるでどうぞ胎内のおちんぽに集中してくださいと言わんばかりだ。人間が日常生活でおよそ発することのない低音オホ声が溢れ出た。


(社長の中、さっきよりきつい、おちんぽがねじ切られそうだ…!)
(このガキ、セックスの中でくそデカちんぽを成長させてやがる…!クハハ♡♡もう俺のより大きくなってねェか?♡)



性豪水の肉体強化効果はそれぞれ、クロコダイルのおまんことモブ新卒のおちんぽに作用したようだ。おまんこはさらにきつく、おちんぽはさらに大きくなる。吹き飛ばした人間らしい常識も相まって、さっきまでとは比べ物にならないほど気持ちいい本気セックスが、――今始まる。


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