おっきーとのあまあま♡原稿

おっきーとのあまあま♡原稿


まーちゃん?姫は現行のお手伝いを頼んだはずだけど、何を期待してきたのかなぁ?」

ここは刑部姫の自室。ペンタブレットを持った彼女は、炬燵の中の足をマスターの股間に伸ばしてきた。太ももがマスターの腿に触れて、彼の体をビクッと震わせる。

刑部姫は悪戯っぽく微笑んでから、その足でマスターの男性器を軽く踏むようにした。

そのまま優しく撫でるようにして刺激を与えてくる。

すでに興奮していた男性器に快感を与えられ、彼は小さく声を漏らす。

そんな彼を見て満足げな笑みを浮かべると、刑部姫はさらに強く足を押し付けた。

ぐりぐりと踏みつけるようにして責め立てる。

敏感な部分を虐められて、マスターは悶えてしまう。

しかし彼女の攻撃はまだ終わらない。今度は足の指先で裏筋や亀頭を刺激し始めたのだ。

足先だけで器用に肉棒全体を愛撫されてしまい、マスターは快楽に震えるしかなかった。

そして――

どぴゅっ!びゅーっ!! 耐え切れず射精してしまった。

勢いよく飛び出した精液は刑部姫の足だけでなく、ニーソックスにもかかってしまう。

それを見た彼女はさらに嬉しそうな表情になって、 自分のニーソについた白濁液を見せつけるようにしながら言った。

姫ね……こんなこともあろうかと思って、わざわざ履き替えてきたんだよ……

ほら見てよこれ……すごい量でしょ……? だからさ、責任取ってくれるよね……? そう言って再びマスターのモノを踏みつけようとする彼女だったが、突然部屋の扉が開かれたことで中断する。

そこには刑部姫と同室のサーヴァントである清姫の姿があった。

どうやら彼女は二人きりの状況を心配してやってきたようだ。

二人の様子を見て驚いた様子を見せた後、すぐに怒りの形相になる。

そして次の瞬間には炎に包まれていた。

火だるまになった刑部姫は慌てて逃げ出す。

だが清姫はそれを許さない。逃げる彼女を掴まえると、激しく床に押し付けた。

まるで押し倒しているような体勢になりながら、何度も殴りつける。

やがて動かなくなったところでようやく解放される。

その後、清姫は気絶した刑部姫を抱え上げると部屋を出ていった。

一人残されたマスターは呆然としたまま動けずにいたが、しばらくして我に返った。

(なんだったんだ今の……)

疑問を抱きつつも、とりあえず汚れてしまった下半身を拭くことにした。

するとそこに現れたのがダ・ヴィンチちゃんだ。

ちょうどいいタイミングだと言わんばかりに近づいてくる。

そして彼は彼女に

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