いままでのリンク集
※基本的にすべて単発です。
『助けるの、遅くなってごめんね』『私が、守る。それ以上に理由は必要ない』『次は君かな』『俺はお前のためならなんだってできるよ』
「アスティカシアの夜明け」
KP:グエル SKP:ラウダ
ノリで女装&女体化するKPC、軽率に人を撃つエラン、三角関係など Tタリオン様制作『異界の笛』に秘匿HOを追加し、いくつかの要素を改変したもの
https://bbs.animanch.com/board/1577296/
『俺が殺した』『僕は君が望むならどこへでもついていくよ』『好きになって、ほしかったな……』『あなたは今日から人間じゃない』
「星の魔女SEED」
KP:スレッタ SKP:ミオリネ
ガッツリPvP、三角関係にすらならないハーレム、狙っているのではないかというほどダイスに愛されないグエルなど 某奉仕種族が『GUND』=独自要素として登場する
https://bbs.animanch.com/board/1628509/
『眠るまで、傍にいてくれますか』『愛してるから、じゃだめ?』『お前は何者だ』『__でも、こんなのは幻だッ!』
「祝福は愛する貴方のために」
KP:シャディク SKP:エランず
KPCとペアを組んで行動する、あまりCoCらしくはない、軽率に女体化する四号や男体化するスレッタ、えげつない設定をつけられるミオリネ&シャディク、グエルの妊娠(?)、分裂するラウダ(?)など
https://bbs.animanch.com/board/1668302/
『シャディク。歌って』『おいラウダっ、らうだ、聞こえるか!?』『シャディク・ゼネリは神を信じない』『……兄さん。あなたを、殺すよ』
「オメガバース魔女裁判」
KP:エラン SKP:スレッタ
多少の色ボケ要素、猟奇的な要素、とても可哀想な目にあう犠牲コンビ、やはり出目に愛されないグエルなど あまり一般的に想定されるオメガバースではない
https://bbs.animanch.com/board/1721038/
『私の命令に従いなさい、エラン・ケレス』『たった一人の、家族だろう』『私が、真の怪盗なのだから』『……ありがとう。助かるよ』
「最初からきっと」
KP:ラウダ SKP:シャディク
何故か色ボケ要素、過去スレの要素、怪盗vs探偵のミステリ(のはずだった)、相変わらず出目が奮わないグエル、逆に出目が奮いまくるスレッタとミオリネなど
https://bbs.animanch.com/board/1756848/
『……もう、いいんですよね?』『どうか曇らないで、俺の偶像』『ねえ、一緒にこの海に身を投げようよ!』『誰からも愛されたことがないなんて、そんな悲しいこと、ないでしょう』
「その魔女は偶像に恋をした」
KP:ミオリネ SKP:グエル
猟奇的な要素、不要不急の色ボケとカプ要素、殺人事件()の調査()、文学作品ネタ(未通過でも楽しめます!)など 要所でイケメンムーブするスレッタやラウダ、SAN値が低いシャディク
https://bbs.animanch.com/board/1784305/
『見たいなあ、赤い月』『ううん。眩しいよ。……遠いよ、あの星よりもずっと』『離れている間もずっと、あなたのことだけ考えていました』『ああ、ああ、ああ!深い場所、繋がってる』
「Red:bruise」
KP:シャディク SKP:ミオリネ
猟奇的な要素、混乱していく人間関係、キャンペーン風 色ボケエラン、かわいそうなスレッタ、基本いい出目出してるのに要所要所でひっでぇで目を出すグエルなど
https://bbs.animanch.com/board/1829108/
『覚えないか。ならいいよ、僕の勝手な片想い』『分かったよ。ならせいぜい僕を諦めさせてね』『望む未来を手に入れたいのなら、答えを導き真実を示せ』『その必要はないよ。……俺は、大丈夫だ。大丈夫!』
「Slash your delusion」
KP:スレッタ SKP:グエル
猟奇的・性的な要素、クローズド・サークルの殺人ミステリ(の予定だった)、ぽんこつ五号くん、本当にかっこいいミオリネ、婚約している犠牲コンビなど 「オメガバース魔女裁判」と同じ「アスティカシア王国」をある意味舞台にしているけれど、見てなくても大丈夫なようにつくっています
https://bbs.animanch.com/board/1910758/
以下、【過去シナリオの到達エンディングネタバレ】と【今回のシナリオの微ネタバレ】が書いてあります。
過去シナリオ到達エンディングネタバレ↓
『アスティカシアの夜明け』
ノーマルエンド/プロスペラ&ソフィ&ノレア死亡 スレッタがエアリアルで全部破壊する スレッタ・ミオリネ・シャディクの三角関係になる エランがボブを捕まえる グエル(SAN値0)が姉さんになる
『星の魔女SEED』
ノーマルエンド/エラン・ケレス大勝利 スレッタとミオリネのNPC二人組がエランに落とされる シャディクはド派手に失恋したうえ目的達成できず大泣きする ラウダがヴィムを殺したグエルに復讐心を抱いた「まま」エンドに向かう
『祝福は愛する貴方のために』
ハッピーエンド/大団円!!!!! 夢の中のことではあるが、グエルが知り合いの顔した人外に犯される→孕まされる×5セットで割とひどい目につづける シャディクの正体はシュブ=ニグラス、ミオリネの正体はその娘。スレッタがカルト教団のボスだったりラウダが銀の鍵で時空を超えてきていたりする
『オメガバース魔女裁判』
αはΩを『殺すために』生まれた存在 色ボケ<殺伐感が強い スレッタ死亡 割とガッツリモブグエ・モブシャディ要素がある
ミオリネ・シャディク:ハッピーエンド/ミオリネがα、シャディクがα→Ωで最終的につがいになってる 「乙女はお前の方じゃねえかシャディク……」(part2 173様より引用)
グエル・ラウダ:トゥルーエンド/グエルがΩ、ラウダがβ→αでグエルがSAN0発狂しながらも国から脱出している 二人とも目的は達成しているが、ハッピーエンドかどうかは諸説ある
『最初から、きっと』
トゥルーエンドB/一応全員生還。二重人格のミオリネ、怪盗のグエル、幽霊のスレッタ、スパイのエラン 出番がなくてかわいそうなロウジ フェルペトをオトすミオリネ 何故かグエルに求婚するラウダ 何故かラウダは記憶を取り戻さない
『その偶像は魔女に恋をした』
トゥルーエンドB/全員生還!やったね やったね シャディクを監禁するエラン(元気ぶり勢) スレッタに監禁されるミオリネ(男体化) ラウダから逃げきったグエル(SAN0) 殺人事件は捏造。うそつきだれだ形式で化かし合いする
『Red:bruise』
トゥルーエンドB/ミオリネ・シャディク死亡エンド スレッタのママがミオリネさん エランがジェタークを両手取りする スレッタがそれはもう可哀想なまでに失恋する ラウダとグエルが幼児退行する
『Slash your delusion』
ハッピーエンド(?)/どうしてそうなった やはりひどい目にあう犠牲コンビ!今回は両方孕む犠牲コンビ!二回くらい死にかけるシャディクと理不尽にプライズ扱いされるグエル!!をその深くは言えないが……ダイス1d100をふらなければならない状況に追い込んだ出目に過剰に愛されすぎたラウダ!!!! エランは狂信者で、黒幕に洗脳され敵対する。エリクト=スレッタで、スレッタは未来からやってきたシャディクとグエルの子孫。