いい概念でした
冬木で召喚されてそこからずっとライダーのサーヴァントとして活躍しているメドゥーサさん
「今日も宝具で一掃ありがとね、メドゥーサさん!」
「ふふ、どういたしましてマスター」
軽く笑いながらぐだ子の全身を眺めるメドゥーサ
筋肉が軽くついているがちゃんと女の子の柔らかさを持っている体
きれいに輝く日の色のような髪
その汚れを知らなさそうなあどけない顔
メドゥーサの好みである「スタイルの良い処女」にぴったりあっていた。
「…メドゥーサさんこの後暇?」
「…?ええ、はい」
「あのさ…メドゥーサさん実は今回のシミュレーションで絆レベル10なんだよね」
「(私の絆レベル覚えていてくださったんですね…❤)はい」
「後で部屋に来てくれない、かな…!」
「!…はい」
まさかマスターから誘ってくれるとは、しかしこれは僥倖♥
かわいい獲物を見逃すわけはなく、メドゥーサさんは舌なめずりを抑えきれていなかった。
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「はっ❤はっ❤くっ❤はぁっ❤んっ❤はっ❤はっ❤あっ❤あっ❤マスっ❤あっはぁっ❤」
「・・・見つけた❤」くちゅ❤
「!??❤❤❤くっはぁっ❤ああっ❤❤あっ❤きっ❤ほぉ❤お❤あ❤ほぉっ❤お❤」
「かわいいよメドゥーサさん❤かわいい❤」
「やめ❤て❤かわいいって❤いわないで❤」「わかってるよよろこんでるんでしょ?❤かわいいっていうたびにほら」ぐ、ちゅ❤
「あああっっ❤❤❤」「締め付けてくるんだもん分かっちゃうよ❤」
どうしてこんなことになったのだろう?
まず部屋に受けて彼女の話から始まった。夢火をメドゥーサさんに上げたい事、夢火はサーヴァントにとって強力な催淫効果があること、そしてメドゥーサさんを抱きたいデス、と。
え?とメドゥーサが思った時はすでに遅く。
「やだ❤だめ❤やだ❤そこ❤いじっちゃ❤まって❤りっっ❤❤」
「いいよ❤❤❤」
「いっ❤イっ❤❤❤あああああーー-!!!❤❤❤あああっ❤っ・・・❤」
「❤かわいいよ❤メドゥーサさん❤」
絆レベル上限開放