あんなに好きだったのに
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間桐桜に恋心を抱く者は少なくない
文武両道、品行方正、誰にでも優しく接してくれる上に清楚で見目麗しい容姿まで持ち合わせているのだから当然である
クラスメイトは勿論、後輩から先輩、果ては教師まで彼女と恋仲になりたいと夢見て彼女へ告白を試みるのだった
「キミの事が好きなんだ。キミだけを守るから、俺と付き合ってくれ」
今日の相手は同じ部活の先輩
過去に複数の女子からアプローチを受けていた程の好青年だがそれでも桜を一途に思い続け、ついに告白へと踏み切った
「えぇと…本当に私なんかでいいんですか先輩?私を選んだこと、後悔しませんか?」
「…もし断わられたら、その時はしっかり諦める。だけど例え断られたとしても後悔なんてしないよ」
「…分かりました。先輩がそこまで言うんでしたら、今度私の家に来て下さい」
わかったよ、と先輩が答え家を訪ねる日取りを決めた後に二人はその場で別れた。
(いきなり家に呼び出されるとは思わなかったな…。大きな家だしそういうのに厳しいのかな…)
緊張しながら先輩は約束通り桜の家へとやって来た
桜は家で待っていると言っていたのでインターホンを鳴らして待つが…どういう訳か応答がない
まさか桜が約束を忘れているとは思えないがどうしたのかと心配していると、しばらくして1人の少女が屋敷から現れた
「どちら様ですか?」
「えぇと…桜さんと同じ部の◯◯です」
「あぁ、お母さんの知り合いの人ですね。どうぞこちらへ」
少々無愛想な少女は、何故か忌々しげに一瞬睨み付けてからスタスタと屋敷へ向かって歩きだした。
(お母さん…?お姉ちゃんの間違いかな…)
なんだか妙な違和感を覚えながら案内されるまま屋敷に中へ入る
「んぅう❤お゙ぉっっ゙❤い゙ぐぅ❤い゙っっぐぅ❤❤️」
「ほら出すよ桜!全部子宮で受け止めろろ!!」
びゅるっ❤びゅぐっ❤びゅるるるるる❤
目の前に広がる光景を信じられず、先輩は唖然として眺めていた
告白して、自分を家へと招いたはずの最愛の後輩が何故か目の前で全く別の男に抱かれ、幸せそうにしていた。
叫びたかったが身体が動かない。足も動かないし目を閉じることすら出来ずひたすら目の前の光景を眺めるしかなかった
「あー今日も凄かったよ桜。俺の精子全部子宮で受け止めてくれたね」
「はぁっ……はぁっ……❤️はい、立香が出してくれた赤ちゃん汁……私の子宮の中で卵子全部使って受け止めました……❤️❤️」
「ははは、家族が増えるならいいね。次は五つ子でも孕ませたいね」
深く繋がった結合を解くこともなく二人は熱いキスを交わし合う。
目の前の光景に混乱している先輩にようやく気付いたのか、少女は冷ややかな視線を彼に向けた
「あ、いらっしゃいませ先輩。…見ての通り私はこの人と愛し合っていますから先輩みたいなキモい男からの好意なんてこれっっっぽちもいりません。正直二度と会いたいないです」
忌々しげにそれだけ吐き捨てる桜。
「そういうわけだからごめんね◯◯君。桜って最高な女の子だから君みたいに言い寄ってくる人が多くてね。そういう人の前でこうやって見せつけないと桜が安心してくれないんだ」
「もう~素直に身の程知らずの雑魚オスに『この雌は俺のものだ』ってアピールしたいだけって言えばいいのにぃ❤️❤️こんなゴミの価値なんて噛ませ犬雑魚として私たちのラブラブセックスに利用してあげるしか無いのに❤️❤️❤️」
そう言いながら二人は再び見せつけるように舌を絡める。既に少女の心は目の前のオスによって征服され、自分なんて取るに足らない存在なのだといたい程分からされる
「あはっ❤️あの人すっごくショック受けてますね。でも見てくださいあのクソ短小な雑魚チンポ❤️❤️あれじゃもう立香のNTRでしか勃起できなくなっちゃいましたね❤️❤️❤️…弱い雄って本当に哀れ❤️❤️❤️」
わざと結合部を先輩に見せつけながら二人は再び身体を重ね合わせる。少女の股からどさすろりと白い液体が流れだし、またそれを掻き出すように太く逞しい肉棒が少女の膣を犯し続けた 先輩は悔しくてしょうがなかった それでも彼のモノは一度も使われず惨めに勃起し続け、すぐに耐久限界を向かえて二度と使い物にならないだろう。悔しくて、悔しくて、悔しくて───
「んふっ❤️ほら先輩っ!いつまでボサっと突っ立ってるんですか?私たちはこれから家族団欒の時間です。ゴミクズな先輩の入室を許可しませんからとっとと出ていってください」
心底不愉快そうに言う桜に先輩はもう何も言えなかった。
そうして彼が屋敷を出ると、しばらくして桜の絶叫が聞こえてきた
「んあ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁぁぁっ❤️❤️❤️いぐぅぅっっ!いぐぅぅうっ!先輩の前でぇ……子宮潰されながら卵子狙い撃ちアクメ決めるのぎもぢよすぎまずぅぅっ!母娘一緒に孕まされるぅうぅぅぅぅ!!いぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅっ❤️❤️❤️❤️」
先輩はそれを聞き、泣きながら走った。もう何も見たくないし何も聞きたくない もう嫌だ、辛いだけの恋なんてしたくない。
泣きながら後悔した…
「えっ、あのクソマゾゴミの先輩の事気に入ったんですか?それならまた見せつけてあげましょう…今度は娘達も一緒に❤️❤️」