あま拓スレ歴史年表パート46〜100

あま拓スレ歴史年表パート46〜100


【パート46〜50(のどか襲来)後半】


・続くエル誕、ここ誕、ホワイトデーのお祭り騒ぎでSSが数多く投稿される。


・のどかの少女漫画主人公力の高さから、のど拓がスレの主流となり、その勢いはあま拓の存在感を薄れさせただけでなく、本家拓ゆいの立場すら揺るがす事態となる。


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【パート51〜60(融合期)】


・勢いを増す一方ののど拓と並行し、のどかとゆいの比較考察も進められて行く。


・深まるのどか考察により、「ゆいとのどかは表裏一体の関係である」ことが発見され、その力関係が対等となる。


・ついでに「ゆいのど」カプも発見された。


・一方、影が薄くなっていたあまねだったが、ドキプリの話題が出た際に「あまねのプシュケーは真っ白説」が提唱されてしまう。そのため最強プリキュア・マナ先輩からのお墨付きを頂いたことになり、堂々と黒幕ムーブをし始めた。こいつ無敵か!?


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【パート61〜70(性癖の革命)】


・ヒロプリ本編でツバサくんが登場。その日のうちに当スレがホモスレと化す。


・ましろ、ソラと拓海の飼い主となる。


・魔が刺した拓海が温泉宿でツバサくんに襲いかかる事件が発生。拓海は自暴自棄になりヤサグレ化する。


・ツバサ強◯事件により拓海が全員から総スカンを喰らうという異常事態へ……


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【パート71〜80(大開拓時代〜加速する狂気と深まる混沌〜)】


・エイプリルフール(パート71)


・パート70から継続していた拓海総スカン路線だったが、これによって攻略不可と思われていたマナルートが理論上は可能であることが発見される。(超鬼畜難易度)


・下ネタで盛り上がることが期待されていたパート072が、まさかのババショタネタで加速し阿鼻叫喚と化す。


・そのため次スレからババショタが禁止カード化


・ほぼ同時期にデパプリ王様ゲームスレが立てられ、ダイス神が大いに荒ぶりになられる(パート072〜73)


・のどか以外のヒープリ勢が本格的に拓海に惚れた場合、洒落にならないギクシャクになることが判明。のどかとちゆ、ひなたの関係が一触即発と化す。


・ましろが桃太郎となって鬼退治に出かけだす。


・パート74において、上記の二つ(ヒープリの修羅場とましろの鬼退治)が同時進行を始め、スレは混沌の沼と化した。


・あま拓スレをきっかけにNARUTOを見始めた、という一言がきっかけになり、ゼンカイジャー、トロプリ、仮面ライダーセイバーの話題が出る。(パート75)


・混沌の権化とも言えるニチアサ2020組の話題によりパート75のレス速度が加速。


・続くパート76でも加速が続き、平日夜にもかかわらずなんと一時間切りを果たして完走時間歴代一位を達成した(通称、東映まんが祭り)


・東映まんが祭りにてNARUTO名物キーさんのパロコラが誕生


・気がついたらマジンガーZEROがソラ拓派、ゲッターはあま拓派になっていた。


・打ち切りみたいに中断されていたましろ桃太郎SSがマジンガーZEROにより完結(パート78)


・高校生プリキュアから弟扱いされる拓海……からの、ゆりさんが拓海の娘になる概念が登場(パート78)


・ゆりさんショックでまたもや二時間切り達成(パート79)


・狂気と混沌の宴が続く中、これまでスレ民の間に生じていた微かな亀裂が、ついに目に見える大きさにまで深まっていた……


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【パート81〜90(ルネッサンス運動〜断絶と修復〜)】


・パート70代が混沌過ぎた反動からスレ住民たちが自主的にクールダウンを始める。


・謎加速がデパプリの話題とはかけ離れていたことを省みて、ちゃんとプリキュアが話題の中心となってスレが進行していく。


・その一方で、ゆり拓(高二が中三を親と慕って甘える概念)がスレの主流概念として定着。常識は仕事を放棄した。


・パート84にて、スレ民がのどかショック(パート44)から一カ月しか経っていないことに気がつく。……一ヶ月で40スレも進んだの? マジで?


・ちなみにパート74からパート85までの期間は一週間である(7日で11スレ)


・決闘の日(4月13日)にちなみ、拓海との遊園地デートをかけたトーナメントが開催される。結末は意外な結果に。(パート87、88)


・ここまで穏やかに進んできたスレだが、パート87の最終レス「200ならデパプリ組以外の設定リセット」をきっかけにパート88で論争が発生。


・行き過ぎたキャラ崩壊とネタ化の是非についてスレ民同士が真剣に話し合いを始める。


・しかし途中で他人のなりすましレスが発覚し、スレ内の雰囲気が一気に険悪化する。


・日を跨いで続けられた熱い議論の結果、スレ民それぞれの自粛と自制によりあま拓スレは存続。


・パート89では下ネタスレ主のひっどい(褒め言葉)下ネタが炸裂、SSも多数投稿され、いつもの雰囲気を取り戻す。


・が、そのSSの感想レスを巡ってまたもや議論発生。スレ民がお互い手探りでアウトラインを探り出す(特にヒープリ関連)


・とあるSSをきっかけに「ゆり拓(ゆりさんに一目置かれる拓海)」という割と真っ当な概念が登場。キャラ崩壊自粛路線も相まって、ゆりさんが正気を取り戻す。


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【パート91〜100(戦後復興期〜新時代を目指して〜)】


・とりあえず80代後半の議論の結果、

「キャラ崩壊、ギスギス、ホモをしない限りは、普通にレスで出しても良い。それ以外はその旨をしっかり明記し、Telegraphや他サイトへのリンクで対応する等、不特定多数の目に触れないようにワンクッションを置く」

という方向性で暗黙の合意が形成された。(合ってる?)


・コナン、マリオの劇場版、水星の魔女シーズン2の公開時期のためアニマン民が分散し、スレの進行速度が穏やかになる。


・いつものスレ主が忙しいのか、代理によるスレ立てが増え始める。その流れの中で「いつものスレ主=下ネタの人」という異名が定着する。それでいいのか下ネタの人。


・ナルシストルーの中の人繋がりでスマプリの話題が出る。→スマプリのロボット回の話題から、プリキュアカップリングをロボアニメになぞらえる話題で盛り上がる。


・ソラ拓エロSSにより、ソラ拓が徐々に主流へ。


・だが由布先生のイラストという燃料投下とそれを使った拓ゆいコラも登場。あま拓スレは王者拓ゆいにソラ拓が挑む構図となる。


・ソラ拓推しSS作家の良質なSS vs拓ゆい同人誌(レイフレ28土産)、まし拓SS vsコンプリートブック等、熱い戦いが繰り広げられる。


・その傍らで全裸の拓海を眺めながら優雅に紅茶を嗜むゆりさん。


・お風呂でお漏らしプレイしすぎたせいで、シャワー浴びただけで漏らすようになったらんらん。


・拓海のハーレム気質は父・門平ではなく母・あんからの遺伝


・ナルシストルーのドラえもん化、からのドラえもん考察


・拓海がナルシストルーの発明品ジハクスールであまねの本音を聞き出そうするもゆい達に怒られる。


・ちゆはエロい(エロい)


・来海えりかが本格参戦。他のカプにはない「下心なしの女友達」という立ち位置を築く。


・これまでのSSをまとめて読みたいと提案がされ、SS作家たちも概ね同調。先ずはデッドボール作者が自分のSSまとめを掲載した。(パート97)


・舞台限定全員男プリキュア、オールスター映画ポスターの燃料投下


・あま拓(とIP規制)は人生を豊かにする。何故ならWi-Fiを求めて公衆浴場へ行き心身ともにリフレッシュできるのだから。(他にはコメダ珈琲の常連と化したあま拓民もいる模様)


・パート91〜97までまったり進行……していたと思ったら、98で急に謎加速を開始


・プリキュアとの中の人繋がりでコナンの話題となり、プリキュアとの共通要素と、何よりコナンのぶっ飛び具合で大いに盛り上がる。え、タキシード仮面の元ネタって怪盗キッドなの!?


・さらにソラ拓SSが追加されレスが一気に加速。パート98は二時間と少しで完走した。


・意外なタイミングでの加速に下ネタの人の認識が追いつかず、パート99では、前パート数を何度も間違えるというミスが発生。でもまぁ、しゃーない。


・パート99にて、あま拓スレパート1から三ヶ月が経過(4月30日)


・パート100を目前に控えた午後8時半、年表ジェントルーのIPが規制される。これによりスレ建て当日に年表投下をすることが絶望的となったトル〜〜(T ^ T)


・ついにパート100へ到達。パート1が建てられた日から91日と7時間後の事であった。

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