あなたの為に作る理想郷

あなたの為に作る理想郷


「全国ガンプラバトル選手権!!優勝は全勝無敗のチームFCS学園だーーっ!!!」


「やったぁ!!!優勝だよ!!」

「ふふっ、私たちなら当然ね」

「最初はどうなるかと思ったけどね」

輝かしい歓声の中、喜びを分かち合うホシノ・フミナ、サザキ・カオルコ、キジマ・シア。

元は別の学園に所属し競いあっていたのだが今の三人は揃って私立FCS学園へと転校し、チームで遂に全国優勝を果たした


「やったね!カオルコもシアもお疲れ様。あとフミナもね」

そして3対3のルール上あり得ない4人目、藤丸立香が3人に向かって無邪気な笑顔を向ける。

「そんな…あなたがいたからこそ優勝出来たんですよ…♡♡」

「そうよ♡一生感謝してもしきれないくらい♡♡」

「ありがとう立香先輩♡♡♡」

立夏の屈託ない笑顔を見て、3人とも揃って恋する乙女の表情に変わり、優勝に沸き立つ会場に甘酸っぱい雰囲気を醸し出していた。



話は数ヶ月前に遡る…


まだ見ぬ新しい世界線へとやって来たカルデアのマスター藤丸立香

この世界ではガンプラバトルが盛んであり、学生大会もまた大規模に行われていると知った藤丸は直ちに私立FCS学園を作り上げて挑むことにしたのだった

純粋にガンプラバトルを楽しんでみたいという思いから始めた事であって、立ちよったプラモ屋で美人なママさん店長を気に入ってその場でハメ潰して妊娠させたのとは別問題である。


何はともあれ今度はチームメンバーを厳選することにした藤丸。

3人チームなので他にもう2人いい人はいないかな~と街を歩いていると

「これセカイくんに似合いそうだな…ギャン子はどう?」

「べ、別に私は彼の事なんて…」

「ふーん、そんな事言ってるなら私がもらっちゃうよ」

「なっ…いいわ、バトルでギャフンと言わせてあげるわ!」

「臨むところ」

「ちょっと二人とも!お店の前なんだから」


三人の女学生がショーウィンドウの前で和気あいあいとしているのが見えた。

年齢は発育からして高校生くらいか?一人は背が小さくて小学生でもあり得そうだ。

背は低く胸も控えめだが大人びていて落ち着いたクールでキュートな子だ。


ツインテールの子は全体的に肉感的でそのくせしっかりとウエストの辺りに括れがあるスケベな体つきだ。


タンクトップとスパッツの上に上着を羽織っただけの子はそのスポーティーな姿と裏腹に胸が3人の内で一番でかくて元気にうごく度に胸もプルン♡と下品に揺れている。


3人は誰かへのプレゼントを吟味しているようだがもはや女達の都合などどうでもよくなっていた

藤丸は荒くなった息を整え、三人に向かって歩み寄った

「やぁこんにちは」

突然話かけられて一瞬動きを止めた三人だが、圧倒的な魅了の力を持つ藤丸の気配に自然と体が反応を始め、初対面にも関わらず次第に心が軟化していた。

「こ、こんにちは(うわぁ…すごいカッコいい)」

「何か用かしら?(この気持ち、まるでセカイくんの事を考えている時みたい…いやそれよりももっと…)」

「実はガンプラバトルのチーム作ろうと思っていて人を集めているんだ」

「それなら私たちもガンプラバトルしてるから役に立てるかも(すっごいカッコいい…♡好き好き好き♡♡♡)」

「じゃああっちに知り合いのプラモ屋さんがあるから行こうか」

そして藤丸は両脇に三人の美少女を抱えながらプラモ屋へと向かう

ずっと彼女達の心臓はEXAMのように早くなり、火照った体のそこからは甘い蜜が漏れて股間を濡らしていた


「いらっしゃいませー…って、あらぁ♡♡♡立香くんじゃない♡♡♡来るなら来るって言ってくれればおばさんもマ◯コ準備したのに♡♡♡」

「大丈夫だよ、リンコママすぐに濡れちゃう変態なんだからさ」

「ああんっ♡♡♡♡デカパイ揉まれてるぅ♡♡♡いいのよもっと遠慮しないで♡♡♡最近あなたに犯されてからまた母乳が出てくるようになっちゃったんだからぁ♡♡♡♡♡」

出迎えた美人なママさん店長を速攻でハメ殺す藤丸。

その様子をフミナ達は顔を赤らめながらまじまじと眺めていた

「おほぉぉぉっ♡♡♡♡しゅごいっ♡♡♡♡夫の3倍くらいしゅごいぃぃいいぃっ♡♡♡♡♡」

「あはは、3倍くらいじゃもっと気持ちよくさせないとね。ほらっ、ここが弱点でしょ?」

「あひぃぃっ♡♡♡♡♡そこっ♡♡♡♡子宮ぅ♡♡♡♡赤ちゃんの部屋のぉ♡♡♡♡そこはだめぇ♡♡♡♡赤ちゃんに何かあったらどうするのぉぉおおっ♡♡♡♡」

「大丈夫、キャスター達の魔術でいくら気持ちよくなっても赤ちゃんは安全だよ。だからもっと気持ちよくなろうか」

「はひぃ♡♡♡なりましゅぅぅううううっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」

ビクンッビクビクゥッ♡♡♡ガクガクガクッ♡♡♡ジョロロロッ……♡♡♡♡♡ 盛大に潮を噴き上げて絶頂を迎えるリンコ。しかしそれでも藤丸の勢いは止まらず、大量の精液を吐き出しながら、子宮への追撃を始める。

「おほぉぉっ♡♡♡♡らめぇ♡♡♡♡赤ちゃんのお部屋がバカになるぅ♡♡♡♡こんな強い男の遺伝子なんて知ったらもう戻れないぃ♡♡♡♡んほぉぉぉおおぉおおぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡」

もはや意識を保っていることすら出来ず白目をむいて失神するリンコママだがそんな事で藤丸が止まるわけがなく、更に追い討ちをかけるように激しいピストンを繰り返していく。

ビュルルルゥゥッ♡♡♡ドプドプゥッ♡♡♡♡

「おぉおおぉっ♡♡♡♡♡イグッ♡♡イグぅううっっ♡♡♡♡♡」

そして失神しながらも再び激しく絶頂するママさん店長。

もはや完全に快楽に堕ちきった姿はただの哀れな一匹のメス犬であった。

そんな姿をフミナ達は顔を赤らめながらじっと見つめていた。

はじめは驚いていたはずなのに段々と見いってしまい、次第に羨ましいという感情が芽生えてきた。

(私のおまん◯もあんな風にされたら……)

フミナがそう思った瞬間には子宮がキュンキュンと反応してしまっていた。

スパッツの下で蜜が溢れ、ブラジャーを押し上げてくる乳首は完全に勃起し、パンツはもうぐしょ濡れだ。

「はぁ……はぁっ……」と息を荒げながら、そっと股の間に手をやるともうそこは洪水状態になっていた。

もう我慢出来ずにスパッツの上から軽く撫でるだけでも快楽の電撃が走るようで思わず声が出そうになる。

ふと横を見るとギャン子もシアも同じように既に限界を迎えていた。

「あぁん♡もう我慢出来ない♡♡」

そう言ってシアは藤丸に駆け寄ると藤丸の股下へと潜り込みテニスボール程もある大きな金玉へと下を伸ばした。

「うぉっ!いきなり玉舐めだなんてシアちゃんは将来有望だね」

「おっきいぃ……♡♡すごい大きい♡♡♡♡」

シアはそう言いながら金玉に小さな舌を這わせた。刺激を受けて藤丸の金玉がぐつぐつと精子を作り上げて一気に送り込んでいくのが分かり、シアの興奮のボルテージも上がっていく。

「うわぁっ!イクよシア!」

ドピュルルルゥゥッ!!ビュクビュクッ!♡♡♡♡♡ブビューーーーッッ!!♡♡♡♡ドクッドクッ♡♡ドロォ……♡♡♡

「あふぅぅうう♡♡♡♡せーえきぃ♡♡♡しゅごいのぉぉおおっっ!!♡♡♡♡」

ドプッドプンッ♡♡ビュルルルッッ!!♡♡ビューッ!♡♡♡♡ドップドップッ!♡♡♡♡ブビュルルルゥゥッッ!♡♡♡♡♡♡ 巨大な金玉から送られてくる特濃の精子が一気に放出され、シアの整った顔面を白く染め上げていく。しかしそれでもシアは玉から口を離さず、それどころか更に強く吸い上げる。

「あぁっ♡♡私もっ♡♡♡私にも舐めさせてぇ♡♡♡」

それを見ていたギャン子もたまらず藤丸の股下に潜り込むと二人で金玉を左右に舐めはじめた。

2つの舌が別々に動き回り、通常の3倍にも増えた刺激を受けて藤丸の金玉は精子を次々と送り出していく。

ドプンッドプッ♡♡ブビュルルルッッ!!♡♡♡♡ドクッドクッ♡♡♡ドロォ……♡♡♡

「おほっ♡イクよ二人とも!!」

ドピュルルルゥゥッ!!♡♡♡♡ドクッドクッ♡♡♡ドロォ……♡♡♡

「んほぉおおぉおおっ♡♡♡♡せーえきぃいいぃいっ♡♡♡♡」

「あぁんっ♡♡♡♡♡しゅごいのぉぉおおっっ♡♡♡♡」

大量の精液を顔で受け止め、鼻や口から垂れる精液にまみれながら二人は絶頂を迎えていた。

そんな二人を見て、我慢出来るフミナではなかったが、ふとして一人の少年の顔が脳裏をよぎり動きを止めた。

それは彼女の後輩で同じガンプラバトル部の少年の顔。

「セカイくん……………………………………………………………………………………………………………………………別にいいか」



ほんのちょっと、脳裏をよぎっただけでフミナの脳内から後輩の姿は一瞬で消えて目の前にあるマスターの巨チンの圧でさっぱり消滅した。

「あはぁっ♡♡♡しゅごいのぉおおっ♡♡♡♡もっとくださいぃいい♡♡♡♡」

「わたしもっ♡♡♡♡こっちもお願い♡♡♡♡♡」

「愛してる♡♡♡♡♡好き♡♡好きっ♡♡♡♡♡」

その後、三人は気を失うまでマスターの極太ペニスに奉仕し続けた。

三人のメス豚となった少女達がこうして藤丸のものとなり、ガンプラバトルの全国大会優勝を目指してFCS学園へと転校するのであった。


「…チームが3人までなの忘れてた」

とても初歩的な事に気付いたのは冷静になり店の中でするのはダメと言い出したリンコママに連れられて来たホテルですっかり5時間以上経過してからだった。

聞けば3人ともガンプラバトルは一流らしいのでメンバーは足りている。(ここで初めて藤丸はみんなが中学生だと知った)

しかし藤丸が辞退しようすると、

「そんな!楽しみにしてくれてたなら勿体ないよ!」

「セックスはダメな私たちでもガンプラバトルなら役に立てるわ!」

「ワガママを言うならキミと一緒に勝ってみんなにキミのカッコよさを見せつけてやりたいな」

と、3人とも『惚れた男を勝たせてあげたい』という思いがあるので無下にするのも申し訳ない。

どうしようかと考えていると、

「そうだ♡いいアイデア思い付いた♡」

「本当に?教えてよシア」

「ふふっ♡教えてあげるから耳かして♡」

「それはいいけど口にチン毛ついたままだよ」



「それでは優勝チームのインタビューです!まずはチームリーダーのフジマル・リツカさんお願いします」

「はい!勝てたのはチームのみんなのおかげです。感謝してもしきれません!」

「ありがとうございました。では次はサザキ・カオルコさんとキジマ・シアさんお願いします」

「優勝はひとえに私たちのごしゅ…チームリーダーの立香のおかげよ♡」

「立香の戦闘指揮があって私たち雌ど…チームメイトが実力を発揮出来ました♡」

「ありがとうございました。では次は…えぇと…」

ここまで流暢に喋っていた司会者がカンペを思わず二度見して言葉を詰まらせる。

本当にOKなの?と横目でチラチラと確認した司会者は意を決したように、今から自分が口にすることを誤魔化すように大きな声で続けた

「では最後に『ご主人様専用雌肉オナホ』のホシノ・フミナさんお願いします!!!」


「はい…『ご主人様専用雌肉オナホ』のホシノ・フミナです…♡♡♡♡」

彼女は恥ずかしそうにしながらもスパッツを脱ぎ、自らの股間を露出させる。そこにはズラリとローターやバイブ、アナルプラグなどが差し込まれていて、今なおヴヴヴッと激しく振動していた。

「ふふっ♡これぇ……わたしのカラダっ♡♡マスターのおちんぽで雌肉オナホにビルドしていただきましたぁ♡♡♡♡♡」  

「は、はぁ…。ホシノさんは立夏さんのガンプラの生態CPUとしてファンネルやビットMSの操作を担当されていたそうですね。とても素晴らしい操作技術でしたね」

「ありがとうございますぅ…♡♡♡でもぉ…一番大変なのはぁ♡♡ガンプラの操作よりもマスターの性欲処理です♡♡♡マスターがカッコよく戦ってる間はずっとオナホとして使ってもらってたからほらこんなにいぃいぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」

そう言いながら、フミナはローターやバイブを一気に引き抜いていく。

「んほぉぉっっ♡♡♡♡♡イグぅっ♡♡ご主人様に見られながらおまんこアクメしちゃうぅぅうっっ♡♡♡♡」

プッシャァァアアッ♡♡♡ジョロロッ♡ビクンッビクン♡♡ガクガクガクッ……♡♡♡ 絶頂の刺激で思わず失禁し、尿と愛液、そして滝のように溢れだす藤丸のザーメンが混ざったものを床にまき散らす。


「あらあら、フミナったらおもらしだなんてはしたないですよ?」

「ほら♡ご主人様のおちんぽが待ってるわよ♡」

ビクンビクンッ♡♡と痙攣するフミナをリンコとシアが左右から挟み込んで立たせる。そして二人がかりで腕の太さほどもあるアナルプラグを抜き、ぽっかり開いた肛門に藤丸が巨大な亀頭を押し当てた。

「な、何をしてるんですか!?」

慌てる司会に藤丸は愛想の良い笑顔を浮かべて物腰柔らかに答える。

「すみません。“調整”不足だったみたいなので今から再調整しますね。いいですか?」

「は、はぁ…」

「OKも出たからじゃあ挿れるよフミナ」

「は、はひっ……♡♡♡♡」

ズブブッ♡メリメリィッ!♡♡♡グププッ♡♡♡♡♡

「お゛っ゛へ゛ぇぇええぇえっっ!!♡♡♡♡きたぁ♡♡♡♡ご主人様のおちんぽぉぉおおぉっっ!!♡♡♡んほぉぉおぉおおぉおっっ!!♡♡♡♡」

一気に奥まで挿入された藤丸の150ガーベラを肛門でしっかりと咥え込むと、フミナの口から下品な喘ぎ声が漏れる。その声量に司会も観客も唖然とする中、

そんなことなどお構い無しにピストンを続ける。

「あっ♡あっ♡あぁああぁぁっ♡♡♡すごぃいぃっっ!!♡♡♡♡ご主人様のおちんぽ最高ですぅぅうっっ!!♡♡♡♡」

パンッ♡パァンッ!♡♡と激しく腰を打ち付ける音が響く度にフミナの絶叫が辺りに響き、尻肉が波打つように震える。

「フミナも準備が出来たみたいだしそろそろ本腰入れるよ」

そう言ってピストンを止め、尻を鷲摑みにして押し潰すと一気に腰を押し出し、自らの巨根を根元まで突き刺した。

「おごぉっ!?♡♡♡♡きたぁあっ♡♡♡♡♡裏側から♡♡♡♡♡子宮ぐりぐりされてるぅぅうっっ!!♡♡♡♡」

「ほらっ!これが欲しかったんだろ!」

「はいっ♡♡♡♡♡ご主人様のおちんぽ♡♡♡♡太くて長くて私のケツ穴ごりごり拡げてくるのしゅきぃいいぃぃいっっ!!♡♡♡♡♡」

肛門から子宮までを一気に突き上げられ、脳天にまで突き抜けるような快楽にフミナは絶頂し続ける。

「イクぅうぅぅうぅぅうっっ!!♡♡♡♡イ゛グぅうぅうううっっ!!♡♡♡♡」

「まだへばるには早いぞ!もっとアクメ決めろっ!」

藤丸はピストンを繰り返しながら、フミナの乳首とクリトリスをつまみ上げる。その刺激にまた絶頂し、ブシュッ♡♡♡と潮を吹き出してしまう。

「おほぉぉっ!?♡♡♡♡イグぅっっ!♡♡♡♡イ゛グの止まらにゃいぃぃいぃっっ!!♡♡♡♡」

「フミナ先輩気持ち良さそう…♡♡」

「ボーっとしてないで私たちもマスターの援護よ♡♡♡」

グチュグチュとロリマンコをかき回していたシアと母乳が出そうな勢いで乳首を勃起させているギャン子が藤丸へ侍り、ふたりがかりで藤丸の唇を奪い乳首を責める。

「ちゅぷっ♡マスターの乳首っ♡♡硬くておいひぃ♡♡♡」

「ふふっ♡またマスターのおちんぽ大きくなってるわよ♡♡♡フミナ先輩のおまんこそんなに気持ちいいのかしら♡♡♡」

「しゅごいのぉ♡♡♡♡ご主人様のおちんぽも乳首も♡♡♡気持ちよすぎるぅぅうっっ!♡♡♡♡」

「くっ…三人がかりとは…。まだだ、まだ終わらんよ!!」

フミナは両手で自らおっぱいを揉みしだき、母乳を吹き出しながら腰を振り続ける。それに呼応するように藤丸のピストンが激しさを増す。パンッ!パァン!と肉を打つ音が響き渡り、それに合わせてフミナの胸と尻がダイナミックに揺れ、その度に大量の潮を吹き出しながらフミナは連続絶頂を迎える。

「お゛お゛ぉぉおぉおっっ!♡♡♡あ゛へぇぇっっ♡♡♡♡イッてるぅぅっっ!!♡♡♡♡ずっとイッてるのにまたイクぅぅううぅっ!!♡♡♡♡」

「ほらっ!♡イケよフミナ!!」

トドメとばかりに子宮まで一気に突き上げると、あまりの衝撃にビクンッ!と大きく身体を仰け反らせながら盛大に失禁し、噴水のように高く母乳を吹き出してしまう。「んほぉおおぉぉおおっっ!!♡♡♡♡イグぅぅうぅううぅうぅぅうっっ!♡♡♡♡♡」

ブシャアァアァッッ!と潮をまき散らしながら盛大に絶頂を迎えたフミナは、そのまま気絶してしまい白目を剥いて全身を痙攣させる。だがそんな事などお構いなしに藤丸はピストンを続け、失神したフミナを攻め続ける。

「おごぉっ!?♡♡♡イ゛ってりゅっ♡♡イッてるのにぃいぃいっっ!!♡♡♡♡またイクっっ!!♡♡♡♡イキっぱなしになってりゅぅぅううぅっっ!!♡♡♡♡」

「ほら、起きろフミナ!!」

ゴチュンッ!と子宮口を突き上げるとビクンッ!と身体を跳ねさせて覚醒する。そしてそのままピストンを続ける。

「ひぎいぃいっ!?♡♡♡まだイッてるぅうぅうぅぅうっっ!!♡♡♡♡だめぇぇえっっ!!♡♡♡♡♡壊れりゅうぅぅうぅぅっっ!!♡♡♡♡♡」

「ご主人様ったら♡これはもうすっかりやる気満々ね♡♡申し訳ないけど優勝インタビューはここまで♡♡♡私たちもマスターに可愛がって貰うから♡♡♡」

「あ!もしこの映像を見てご主人様にお会いしたいと思う人がいればすぐにFCS学園まで来てね♡♡♡入学希望者はいつでも募集中だから♡♡♡」

そう言い残すと唖然とする観客、そして雄々しい藤丸の姿にすっかり魅了された雌達を残して4人の大乱交は続くのだった。



プルルルル…

プルルルル…

「あの…FCS学園の入学希望者なんですが…。はい…カミキ・ミライと申します…」



次回予告

みなさんお待ちかね!

いよいよ開幕しました!FCS学園の代表 藤丸立香!

最初の挑戦相手は美人姉なモデル カミキ・ミライ!

地球をハーレムにした注目の第1戦!藤丸立香 対 カミキ・ミライのゴングが、今鳴り響きます!

次回、Fate/Grand Order

藤丸立香 大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!!




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