Tekkaのにゃーん担当(自称)

Tekkaのにゃーん担当(自称)

いーばる

この記事はTekka Advent Calender 12/13日の参加記事(のつもり)です。どうにも中身がないですが見てやって下さい。

# Tekka?

これについては……正直ほかの皆様が説明してくださっているのでもう充分かな? という気もしますが、それでも多少触れます。


Tekkaは前身となるSNSが始まり、盛り上がり……そして静かになってしまった時、現在の管理人さんが新たに制作したSNSです。ターゲットとして「創作を行う人」を上げるように、情報系(本来私もここのはず)の人もいれば、機械工作を行う人も入れば、作曲している人もいれば……というように、共通項としては「創作をしていること」ということだけが挙げられます。


なにをする、というよりもまずはいろいろな分野の人と交流しながら、自分の分野の人に感想を求めたり、あるいはHELPを求めたり提供する場になっています。私もいつかは助ける側に回れたらいいな〜なんて考えつつ開設以来ずっと居座っているわけですが。


## Tekka??

Tekkaは創作SNSであるという証として「作品やで」機能があります。普通に発言するだけでは流れてしまう作品の告知や公開をする際はこれを利用することでほかの多くの発言にあなたの貴重な作品が埋もれてしまうことを防いでくれます。


また、(少なくても私の知る限り)ほかのSNSにない機能として手書き投稿があります!!

もともと何のための機能だったのか……というと私の記憶では数式を記述するため、だったよーな違ったよーな機能ですが、何でもできるという便利な特性を持った手書きは、今では立派にお絵描きしりとりのために活用されています。

この手書き機能が優秀でSNS発言の小さな画面に収めるのがもったいないほどの綺麗な絵を書く人が現れます。 すこしずつでもお絵描きをしてみたいという人は様々な機能があるので活用してみてはいかがでしょうか?


また、開発者(管理人)さんの曰く

要出典

なので、これからも様々な機能が増えていくことが予想されます。


Tekkaでは突発的に「オンライン進捗会」が開催されます。詳しくは二日目のキテレツさんの記事にありますが、私としても少しだけ。


これを読むみなさんはそんなことはない(要出典)と思いますが私は様々なやらなくてはいけないこと、やるべきことを後回しにしてしまうことが多々あります。このオンライン進捗会はその状況を憂いた人が集まって開催される集まりです。こんな言い方をすると難しそうですが、やることは自分の行うタスクを「参加表明」として宣言し、時間内(大抵は2時間)はその作業に集中しその後「進捗報告」としてそのタスクの進捗度合いを簡単に報告するという二つ(三つ)だけです。

ただこれだけですが、「参加表明」は人に向けてのものであると共に自分に向けて追い込みをかけるという意味をもってくれるのか、これに参加すると面白いぐらいにタスクが進みます。(要出典)。 お部屋の掃除をする人も入れば、ゲームを作る人、作曲時間に当てる人、宿題をやる人など、人によってタスクは様々ですが、「何をするか」と「どうなったか」は簡単にでも話せるはずです。 みなさんも公開後進捗会に積極的に参加しましょう!


# 私とTekka

読んでわかるように私自身は開発に関わっておらず、ただの一ユーザです。前身となったSNSにおいてもそれは全くかわりません。ですが創作活動に興味はあります。


まずは参加してみて、自分の気になる分野にどんどん手を広げていっている状態です。


私が普段SNSでなにをしているかというと、ただただ脈絡なく「にゃーん」と猫になります。

上で明かされなかったTekkaの構造としてパブリックなタイムラインのルーム制ということがあります。これはメンバーみんなの会話を見ることができますが、反面話題の切り替えに困ることがあります。そんなときにすかさず「にゃーん」と猫になることで新しい話題を簡単に始められるようにすることが今の私の目標になっています。


私自身の進捗という面では、私事ながら卒業を控えた学生の身でそして技術系というか理系という特徴もあり、背後から迫りくる「卒業研究の締切」に怯えそれにかかりきりになっているというのが実態です。もちろんその中で新しい発見や、あたりまえの知識を身に付けたりはしていますが、創作と胸を張って言えるものがないのが悲しい現実です。


来年はなにか胸を張って「これが私の作品です」と言えるものができたらいいなーと願いつつこの記事を終わりにしたいと思います。


へたくそな文章を読んでいただきありがとうございました。


P.S.

そもそもこういう記事を自由に載せられる媒体を作ることから始めなくてはいけない気がしてきました。


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