【閲覧注意】

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1(スレ主)

「気持ち悪ィ!!触んじゃねェ!!クソっ!!どうなってやがんだ!!」

こちらに悪態をつきながらも何かが思い通りに行かないらしく焦りのようなものが見える。

俺も思い通りにならない事は嫌いだ、良いことを教えてやろう。

聞き取りやすいようにゆっくりと穏やかな声を出す。

「バギーお前の足に付けてるモノは海楼石だ 海楼石を知っているか?? これがある限り俺達能力者は力が使えない」

「何だと…それになんでおれの名前知ってんだてめェ…??」

その質問にはまだ答えない。バギーの胸を撫でていた指先に硬いものが当たり、それを人差し指と中指で軽く挟む。

「ひっ!!…どこ触ってんだ!!おれは男だぞ!!」

ある程度の性知識はありそうだ、是非これから自分が何をされるのかも予想を立ててほしい。

親指と人差し指で挟むように小さな乳首をしごきながら、ゆっくりとバギーの胸に顔を近づけ唇を押し当てる。チュッと音がする程強く吸うと同時に小さな悲鳴が聞こえる。顔を離して確認すると赤紫色の鬱血痕が出来ている。

「クソっクソっ!!気持ち悪ィ事してんじゃねェ!!」

鎖をガチャガチャ言わせながら喚く。それにしても元気だ。

体重をかけないように腹部あたりに馬乗りになり、覆い被さるようにバギーの顔の横に手を付く。覗き込まれ「はぁ??」と気の抜けた声を出すその口に指を突っ込む。

背けようと必死に逃げる顔をこちらに力づくで向けると隙間から舌を突っ込み上顎を舐めあげる。

腕の稼動域内に入った俺の頭を必死に押し返そうと試行錯誤しているがそんなことはお構いなく舌を絡め取る。

そろそろクスリが効いてきたのだろうか、抵抗が弱々しいものになる。

差し込んでいた指を外し、ジュブジュブと音を立てながら口の中を蹂躙する。先程の反応を見る限り開発が必要であろう乳首を空いた手で転がすように弄ぶ。これからゆっくり感じれる様にしてやればいい。

心ゆくまで口内を堪能し、顔を離す。

何やら小声で悪態を付きながら背ける顔を手で無理矢理こちらへ向けるが目を合わせようとしない。

まあいいだろう

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