先生とぼく 1巻 感想 ネタバレ 【ガマンできない男子高生をやさしく受け入れるJD】

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~先生とぼく~





ガマンの限界に達した裕也は、かほを押し倒しオッパイにむしゃぶりつきます。

胸の頂を口に含み、舌で転がしたりちゅぱちゅぱ吸ったり。

かわいい顔を上気させ快感に身をまかせるかほの乳首は勃っていました。





先生は感じている?―裕也はかほの下半身に手を伸ばします。

自分からスカートを脱いだかほのパンツは既にシミついていて、肉付きのいいマ〇コがうっすら透けています。恥ずかしさで顔を赤らめながらも裕也を受け入れるかほ・・・男性経験はあまりなさそうです・・・





指の締め付けを感じながら手マンでビクンビクンしながらカラダを仰け反らすかほを見て、裕也はチ〇ポは硬くそそり勃たせます。





熱気と甘い匂いが立ちこめるかほの股間に顔を埋めた裕也がマ〇コにピッタリ唇をあわせてマンスジにそって動かすと、もっと感じたいかほはイキそうになるのを必死に我慢します。





一方早く挿入れたくて仕方がない童貞の裕也は、チ〇ポをかほの温かく濡れたマ〇コにあてがうと体重をかけて奥まで押し込みます・・・

チ〇ポに絡みつく肉襞のあまりの気持ち良さに腰の突き出しが速くなる裕也にかほは・・・





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